こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

情報は、どうやって

エネルギーになるのか? 

現実が動き出す“変換点”の話

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. なぜ「エネルギーの話」は怪しく聞こえるのか
  2. エネルギーとは「力」ではなく「状態の差」である
  3. 情報が「意味」を持った瞬間に起きていること
  4. 意識はエネルギーを作っていない
  5. 氣功が見ている「変換点」
  6. 現実が動く前に、必ず起きていること


 

「エネルギー」と聞いて、あなたはどんなイメージを持つでしょうか。

 

元気、気合、パワー、波動。
あるいは、少し怪しい言葉。

 

これまでの記事では、目に見えないけれど確かに存在する情報空間というレイヤーについて話してきました。

 

 

では、その情報は、どうやって現実を動かしているのでしょうか。

 

情報があるだけでは、山は動きません。
体も、状況も、勝手には変わらない。

 

そこには必ず、「エネルギー」という段階が介在しています。

 

 

今回は、情報がエネルギーに変わる、その途中で、実際に何が起きているのかを見ていきます。

スピリチュアルな話でも、根性論でもありません。

むしろ、私たちが毎日あたり前に使っているのに、ほとんど意識していない仕組みの話です。

 

 

この記事を読むと:

  • 「エネルギー」という言葉への違和感が整理され

  • 情報・意識・エネルギーの関係が一本につながり

  • 氣功が「力を出す技術」ではない理由がわかります

 

そして、「もっと頑張らなければ」という感覚から、少し距離を取れるようになります。

現実は、力任せに動かすものではなく、正しく流れると、自然に動くものだからです。

 

 

 

1.なぜ「エネルギーの話」は怪しく聞こえるのか

 

「エネルギー」と聞くと、正直ちょっと身構えてしまう人も多いと思います。

元氣、氣合、パワー、波動。
便利だけど、輪郭があいまいな言葉。

これまでの記事では、現実の背後にある情報空間というレイヤーについて話してきました。

 

では、その情報は、どうやって肉体や現実を動かしているのでしょうか。

情報があるだけでは、体は勝手に動きません。
状況も自然には変わらない。

そこには必ず、エネルギーという段階が介在しています。

 

今回は、この少し怪しく聞こえがちな「エネルギー」を、できるだけ地に足のついた形で整理してみます。

 

 

 

2.エネルギーとは「力」ではなく「状態の差」である

 

まず大事な前提から。

 

エネルギーは、「氣合」や「押す力」ではありません。

物理の世界では、エネルギーとは状態の差のことです。

 

高いところから低いところへ水が流れる。
電圧の差があるから電流が流れる。

そこに「頑張って流れている水」や「根性で動く電子」はいません。

差があるから、動く。
それだけです。

 

この考え方を持っておくと、エネルギーの話は一氣に現実的になります。

 

 

 

3.情報が「意味」を持った瞬間に起きていること

 

では、情報はどうやってエネルギーになるのでしょうか。

ポイントは、意味です。

 

例えば、映画館のスクリーンを想像してください。

スクリーンに映っているのは、ただの光の点の集まりです。
物理的には、それ以上でも以下でもありません。

 

でも、その光が「怖い場面」として脳に届いた瞬間、

・心拍数が上がる
・体がこわばる
・冷や汗が出る

という反応が起きます。

光(情報)が、心拍や筋緊張という物理的な動き(エネルギー)に変換された瞬間です。

 

ここで重要なのは、エネルギーが外から飛んできたわけではない、という点。

情報が意味として解釈された結果、あなたの中にあるエネルギーが動き出した

 

エネルギーとは、遠くから降ってくる神秘的な何かではなく、情報の解釈によって、内側で立ち上がるものなのです。

 

 

 

4.意識はエネルギーを作っていない

 

ここで、よくある誤解を一つ整理しておきます。

意識は、エネルギーを「生み出している」わけではありません

 

意識の役割は、エネルギーの流れを決めているだけです。

 

これを、ダムで例えてみましょう。

ダムには、すでに大量の水が蓄えられています。
それ自体がエネルギーです。

意識は、その水を作っているのではありません。
しているのは、

・どの方向に
・どれくらいの量で
流すかを決めること。

ダムの水門を開けるのに、大きな力は必要ありません。

でも、その操作によって動く水のエネルギーは、とてつもなく大きい。

 

私たちの意識も、これと同じです。

「もっと力を出さなきゃ」
「エネルギーが足りない」

そう感じているとき、問題はエネルギー量ではなく、流れの設定にあることがほとんどです。

 

 

5.氣功が見ている「変換点」

 

では、氣功は何を扱っているのか。

それは、エネルギーそのものでも、強い意識でもありません。

 

氣功が見ているのは、情報がエネルギーとして実行される瞬間です。

 

プログラムで言えば、Enterキーを押す瞬間。

どれだけコードが書かれていても、実行されなければ何も起きません。

Enterを押す動作自体は、ほんのわずかな力です。

でも、その結果として、画面の状態は大きく変わる。

 

氣功が扱うのは、この「実行ボタン」にあたる部分。

情報空間にある設計図が、エネルギーとして動き始める変換点です。

 

 

6.現実が動く前に、必ず起きていること

 

現実が変わるとき、いきなり物質が動くことはありません。

必ずその前に、

・情報の意味づけが変わり
・エネルギーの流れが切り替わり
・それが、行動や現象として現れる

という段階があります。

 

ここまで見てきたように、エネルギーとは「頑張って作るもの」ではありません。

すでにあるものが、情報の解釈によってどう流れるかが変わる

 

この構造が見えてくると、現実との関わり方は、少し楽になります。

力を足すのではなく、流れを読み、整える。

 

 

次回は、この流れが最終的に、物質や具体的な現実として現れるとき、何が起きているのかを見ていきます。

情報 → エネルギー → 物質。

この連なりの最後の一段を、もう少しだけ具体的に掘り下げてみましょう。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

 


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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