こんにちは。

 

ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。

それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
 

このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。

 

心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。

あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。

 

 

 

    

今回は、

その情報は、どこにあるのか?意識と現実をつなぐ

“見えない置き場所”

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 説明していないのに、伝わってしまう理由
  2. 情報は「脳の中」だけにあるわけではない
  3. 物理でも妄想でもない「情報空間」という領域
  4. なぜ、人や場の状態が共有されるのか
  5. 意識を向けた瞬間、情報はそこに置かれる
  6. あなたは、すでに情報空間の中で生きている


 

前回の記事では、言葉や行動を超えて、「説明していないのに、なぜか伝わってしまうもの」が確かに存在している、という話をしました。

 

  • 空氣
  • 雰囲氣
  • 緊張感
  • 居心地の良さ

それらは曖昧な表現に見えて、私たちの日常の判断や行動に、驚くほど大きな影響を与えています。

 

では、その正体は何なのでしょうか。

それは、どこにあって、どうやって私たちの現実に関わっているのでしょうか。

 

今回は、その「見えないけれど確かに作用しているもの」がどこに存在しているのかを構造として整理していきます。

 

 

この記事を読むと:

  • 「雰囲氣」や「空氣」が伝わる理由を、感覚ではなく構造で理解できる

  • 情報が、単なる思考やイメージ以上のものだと分かる

  • なぜ他人の状態や場の影響を受けるのかが腑に落ちる

  • 氣功が扱っている領域が、非現実ではないと理解できる

  • 自分がすでに「情報空間」と関わりながら生きていることに気づく

 

 

 

1.説明していないのに、なぜ伝わるのか

 

前回の記事では、言葉や行動を超えて、説明していないのに伝わってしまうものが、確かに存在している、という話をしました。

 

同じ言葉でも、なぜか刺さる人、なぜか安心する人がいる。

同じ場所でも、落ち着く空間、居心地の悪い空間がある。

これらは偶然でも、氣分の問題でもありません。


では、その正体は何なのでしょうか。

それは、どこに存在しているのでしょうか。

 

 

 

2.情報は「頭の中」だけにあるわけではない

 

多くの人は、こう考えがちです。

  • 考えや感情は、脳の中にある
  • 雰囲氣や空氣は、主観的なもの
  • 感じ方は、人それぞれ

もちろん、それも間違いではありません。


ですが、それだけでは説明できない現象が、私たちの日常にはあふれています。

 

誰も何も言っていないのに、場が重くなる。
一人の緊張が、周囲に連鎖する。
逆に、誰かがいるだけで空氣が和らぐ。

 

もしそれが「頭の中だけの出来事」なら、なぜ他人にまで、同時に影響が及ぶのでしょうか。

ここで視点を一段、上げる必要があります。

 

 

3.物理でも妄想でもない「情報空間」という領域

 

ここで登場するのが、情報空間という考え方です。

 

少し例えを使いましょう。

目の前にある山や道路は、物理空間に存在します。
一方で、Googleマップの地図データやルート案内は、土や石でできているわけではありません。

かといって、ただの妄想でもありませんよね。

それは、現実を動かすための「情報」です。

 

私たちは普段、

  • 目に見える物理空間
  • 頭の中のイメージ

この二つだけで世界を捉えがちです。

 

ここで一つ、補足しておきます。

頭の中のイメージも、確かに「情報」です。

ただし、それは、情報空間にある情報が、個人の脳内に表示された一つの表現にすぎません。

 

実際の情報空間そのものは、特定の人の頭の中に閉じたものではなく、人や場をまたいで共有されうるレイヤーとして存在しています。

 

そのため、同じ情報が

  • 別の人に伝わったり
  • 場の雰囲氣として共有されたり

するのです。

 

私たちは、物理空間と脳内イメージの間にある、もう一つの層である現実の設計図としてのレイヤーに、常に触れながら生きています。

それが、情報空間です。

 

氣功が扱っているのは、空気を物理的に動かす魔法でも、脳内で完結する想像力でもありません。

この「現実の設計図の層」に、意識で触れていく技術なのです。

 

 

 

4.なぜ、人や場の状態は共有されるのか

 

では、なぜ他人の状態や場の空氣が伝わるのでしょうか。

 

ここで言う「情報」とは、誰かの頭の中の考えそのものではなく、人や場をまたいで存在する状態のことです。

 

その情報は、個人の中に閉じたものではありません。

むしろそれは、外側の「共有サーバー」に置かれているようなものです。

 

同じ場にいる人たちは、無意識のうちに、その共有サーバーにアクセスし、同じ情報をダウンロードしています。

だから、

  • 誰か一人の不安が、場全体に広がる
  • 説明していない緊張感が、全員に伝わる

ということが起きるのです。

 

「空氣が重い」という表現は、決して比喩ではなく、情報の状態を正確に言い表した言葉なのです。

 

 

 

 

5.意識を向けた瞬間、情報はそこに置かれる

 

ここで、とても重要なポイントがあります。

私たちは、何もしていない時でも、情報空間の中にいます
ただし、その多くは「背景」に溶け込んだままです。

 

ところが、あなたが意識を向けた瞬間、その情報は「前景」に立ち上がります

  • 氣になる
  • 意識する
  • 注意を向ける

この瞬間に、情報は「あなたに関係のあるもの」として配置されます。

ここで、あなたはただの観測者ではなく、現実のデザインに参加する当事者になります

 

氣功とは、この「意識を向ける」という行為を、偶然ではなく、意図的に行う技術です。

 

 

 

 

6.あなたはすでに、情報空間の中で生きている

 

ここまで読んで、「難しいことをしている気はしない」、「でも、言われてみれば心当たりがある」、そう感じたなら、それは自然な反応です。

 

なぜなら、あなたはすでに、情報空間と関わりながら生きているからです。

誰かの雰囲氣に影響され、場の流れを察し、無意識に自分の状態を調整している・・・。

それ自体が、情報空間へのアクセスです。

 

 

ここから先は、それを「特別な能力の話」にするのではなく、誰もが使っている構造として、一つずつ整理していきます。

 

目に見える世界(ディスプレイ)だけでなく、その裏側にある巨大なデータベース(情報空間)に、あなたはすでにアクセスしています。

 

次回は、この情報がどのようにエネルギーとなり、さらに物質として現れてくるのか。

「情報 → エネルギー → 物質」という流れを、もう一段、具体的に見ていきましょう。

 

 

もし今日の記事で、「世界の裏側を、少し覗いた気がする」、そんな感覚が残ったなら。

それはもう、あなたの意識が、上流に触れ始めているサインです。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

 


最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています

 

 

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