こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
【第1記事】
氣功はオカルトではない
科学が解き明かす
エネルギーの秘密
についてです
お品書き
- なぜ今、氣功を「科学」から語るのか
- 氣功は経験則から科学技術へ進化してきた
- 物質・エネルギー・情報という三位一体の世界観
- 宇宙は振動でできている
- 氣功は「意識で扱う科学技術」である
今回も、少し壮大なシリーズとなる、5つの記事の最初の記事のつづきをお届けします。
もし、少しでも、ご興味があれば、お付き合いください。
今回は前回の続きで、「4.宇宙は振動でできている」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
第1章では、氣功がなぜオカルトやスピリチュアルとして見られやすいのか、その背景を整理した上で、ここで扱うのは感覚や信仰を前提としたものではなく、現代氣功であることを明確にしました。
現代氣功は、認知科学・物理学・情報理論といった科学的視点と整合性を持ちながら、「氣功はなぜ現実に影響を与えるのか」を理解するための枠組みです。
第2章では、氣功が経験則の積み重ねから始まり、そこから理論化・言語化されることで、再現性のある技術体系へと進化してきた流れを確認しました。
現代氣功は、特別な才能や感覚に依存するものではなく、一定の理解と手順によって、誰もが同じ方向性の変化を扱える技術として整理されています。
そして第3章では、世界を『情報 → エネルギー → 物質』という三位一体の構造で捉える視点を紹介しました。
DNAやソフトウェアの例から見たように、物質的な現象は最も下流に現れる結果であり、その上流には必ず情報とエネルギーの層があります。
現代氣功が主に働きかけているのは、この情報とエネルギーの層です。
だからこそ、直接触れていないにもかかわらず、身体や感情、状態に変化が生じるのです。
4.宇宙は振動でできている
現代物理学の分野では、宇宙の本質を「振動」として捉える理論が注目されています。
量子物理学や超弦理論(ひも理論)では、宇宙の最小単位を、私たちがイメージするような固定された「粒」ではなく、常に揺れ動く「振動する存在」として捉える考え方が提示されています。
超弦理論によれば、あらゆる物質は極めて微小な「ひも」の振動状態によって、その性質が決まるとされています。振動数や位相が変われば、同じひもであっても、まったく異なる性質を持つ物質として現れる——。これは、ひとつの物理的モデルとして非常に有力視されています。
これは、音楽に例えると分かりやすいでしょう。
同じギターの弦でも、どの位置を、どの強さで弾くかによって、生まれる音色はまったく異なります。
弦そのものは同じでも、「振動のさせ方」が結果(音)を変えているのです。
この視点に立つと、私たちが「物質」と呼んでいるものも、固定された実体ではなく、特定の振動状態が安定して現れている「結果」だと捉えることができます。
ここで、現代氣功の話につながります。
現代氣功でいう「氣」とは、決して正体不明のエネルギーや、神秘的な力を指しているわけではありません。
それは、この「振動状態に働きかける」という実践的な技術として整理することができます。
科学は、長い時間をかけて理論としてこの世界の構造に近づいてきました。
一方で氣功は、体感と実践を通して、古くからこの「振動の世界」を扱ってきました。
両者は対立するものではなく、同じ世界を、異なるアプローチから見ているに過ぎないのです。
5.氣功は「意識で扱う科学技術」である
ここまで見てきたように、現代氣功は、いわゆるオカルトや神秘主義の話ではありません。
本記事で整理してきた視点を、あらためてまとめてみましょう。
私たちが生きている世界は、『情報 → エネルギー → 物質』という階層構造として捉えることができます。
物質とは、何かが「突然そこに現れたもの」ではなく、特定の振動状態が安定して現れた結果に過ぎません。
そして、私たちの意識は、この構造の最も上流にある「情報」の層に関与する働きを持っています。
これらを踏まえると、
『氣功とは、意識を用いて情報の層に働きかけ、その変化をエネルギーの動きとして反映させ、最終的に物質世界(物理空間、いわゆる現実)に変化をもたらす技術』だと理解することができます。
それは、ただ強く願ったり、信じ込んだりすることではありません。
また、特別な才能や感覚に依存するものでもありません。
意識の向け方、注意の使い方、そして内部表現(脳内で構成されている情報の世界)を、一定の理論と手順に基づいて扱う、再現性を目指した技術体系です。
現代氣功は、感覚的な「修行」でも、スピリチュアルな「信仰」でもありません。
それは、意識というツールを使って、現実の構造に介入するための“実践的な知の技術”なのです。
次回の記事では、この「情報」がどのようにエネルギーへと変換され、どのようなプロセスを経て物質世界に影響を与えていくのか。
その流れを、もう一段具体的に掘り下げていきます。
氣功を、点ではなく「構造」として理解するための旅は、ここからが本番です。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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