こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
あなたは「なりたい」と
思い続けますか?
それとも、
もうなっていますか?
についてです
お品書き
-
「○○になりたい」と口にするあなたへ
-
「なりたい」という言葉が教えてくれるもの
-
なぜ、そうなっていない現実がやってくるのか
-
ゴールが叶っている世界に、先に住むという選択
-
「なりたい」を手放し、新しい自分を受け取る
あなたは、こんな言葉を口にしたことはありませんか。
「もっと自信を持てるようになりたい」
「本来の自分で生きられるようになりたい」
「○○な私になりたい」
氣功ヒーリングやコーチングのセッション、そしてその後のフォローアップを通じて、私はこれまで何度も、この言葉を聞いてきました。
その想い自体は、とても自然で、前向きなものです。
ただ一方で、この「なりたい」という言葉の使い方が、あなたの現実を、知らず知らずのうちに今のままに留めてしまっていることもあります。
この記事では、「○○になりたい」という言葉の奥で、あなたの内側で何が起きているのか。
そして、現実を動かす人が、どんな視点で自分を捉えているのかを脳科学・認知科学、そして情報空間という視点からお伝えしていきます。
この記事を読むと:
-
ヒーリングによって、すでにあなたに起きている変化を、安心して受け取れるようになります
-
「○○になりたい」と思ってしまうとき、内側で何が起きているのかが腑に落ちます
-
変わっているのに変わっていないように感じてしまう理由が、やさしく理解できます
-
「なりたい」に戻らず、今の自分のまま一歩を進める感覚が育ちます
1.「○○になりたい」と口にするあなたへ
氣功ヒーリングやコーチングのセッション、そしてセッション後のフォローアップを通じて、私はこれまで何度も、同じ言葉を耳にしてきました。
- 「もっと自信を持てるようになりたいです」
- 「本来の自分で生きられるようになりたいです」
- 「安心して毎日を過ごせるようになりたいです」
どれも、とても自然で、やさしい願いです。
今より良くなりたい、変わりたい。
そう感じること自体は、何もおかしいことではありません。
ただ、セッションの中で、私は少し違う視点をお伝えしています。
「『○○になりたい』ではなく、もう『○○になっている』と思うようにしてみてください」
この言葉は、気休めでも、思い込みでもありません。
氣功ヒーリングやコーチングのセッションでは、あなたの内部表現を書き換えています。
つまり、情報空間にあるあなたの地図やOSが書き換わることで、すでに変化が起き始めています。
たとえるなら、あなたの中にある地図そのものが、静かに、でも確かに描き替えられている状態です。
ところが、セッション後に、「まだ変わっていない」「やっぱり私はこのままかもしれない」というように考えてしまうと、せっかく描き替わった地図を無意識のうちに元に戻してしまうことがあります。
まるで、新しい地図を手に入れたのに、「前の地図のほうが慣れているから」と、そちらをもう一度開き直してしまうようなものです。
ヒーリングによって、あなたは変わっています。
それは、感情の高まりや、わかりやすい体感がなくても同じです。
だからこそ大切なのは、「変わっていないかもしれない」と疑うことではなく、書き換わったゴールがすでにある前提で、日常を過ごすこと。
無理に意識を向ける必要はありません。
ゴールはすでに書き換わり、情報空間では「叶った状態」が自然に整っています。
あとは、その状態が当たり前であるかのように、日々を過ごしてみてください。
2.「なりたい」という言葉が教えてくれるもの
「○○になりたい」
この言葉は、一見すると前向きで、希望に満ちた言葉のように感じられます。
実際、多くの人が、ごく自然にこの言葉を使っています。
ただ、この言葉を少しだけ丁寧に見てみると、そこには、ある前提が含まれていることがわかります。
「なりたい」ということは、裏を返せば、今はまだ、そうなっていないという前提です。
たとえば、「安心して生きられるようになりたい」と口にした瞬間、あなたの内側では、「私はまだ安心して生きていない」という認識が、ごく静かに立ち上がります。
これは、気持ちが弱いからでも、意識が低いからでもありません。
言葉には前提があり、脳はその前提を、とても忠実に受け取るからです。
少したとえ話をしてみましょう。
あなたが、すでに家の鍵を手に持っているのに、「いつか鍵を手に入れられたらいいな」と思い続けていたら、目の前のドアは、いつまでも開かないままです。
鍵はもう手にあるのに、「まだ持っていない」という前提で周囲を見ていると、脳は、その前提に合う情報だけを集め始めます。
「まだ足りない」
「やっぱり今は違う」
そんなセルフトークが、知らないうちに積み重なっていきます。
すでに変化が起きているにもかかわらず、「○○になりたい」という言葉を使い続けていると、脳と心は、「○○になっていない今の自分」を出発点にして、現実を組み立て直そうとします。
つまり、基準になっているのは、「○○になった世界」ではなく、「まだ○○ではない」という前提の世界です。
その前提に立つと、脳は無意識のうちに、
- 足りていない理由
- まだまだ途中である証拠
- 変化していないように見える情報
を集め始めます。
その結果、変化は起きているのに、変わっていないように感じたり、前に進んでいるのに、同じ場所に留まっているような感覚が生まれてしまうのです。
ここでお伝えしたいのは、「なりたい」という言葉を、やめるべきだ、ということではありません。
ただ、その言葉を使ったとき、あなたの内側で、どんな前提が出発点になっているのか。
そこに一度、氣づいてみてほしいのです。
その氣づきが、次の章でお話しする「なぜ、そうなっていない現実がやってくるのか」を理解するための、大切な土台になります。
長くなるので、今日はここまでです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリング&コーチングメニュー
2026年1月改定
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!

