こんにちは。
ゴールはあるのに、なぜか現実が動かない。
頑張っているのに、同じところをぐるぐる回っている気がする。
それは、努力や意志の問題ではなく、意識や思考の「使い方」――いわば内側のOSが、今の現実に合った設定のままだからかもしれません。
このブログでは、現代氣功とコーチングをベースに、意識・思考・選択を整え、情報空間から現実を動かしていく方法をお伝えしています。
心や身体、そして認識が整うと、人生は力づくで変えなくても、自然に動き始めます。
あなたが理想の未来やゴールを「がんばって目指す」のではなく、無理なく選び取れる状態になるための視点と実践を、わかりやすくお届けしていきます。
今回は、
なぜヒーリングは
「頑張らない人」ほど、
変化が早いのか
についてです
お品書き
-
頑張らないほうが変化が早い理由
-
頑張る=Have to マインドとは?
-
力を抜く=Want to マインドの効能
-
まじめな人ほど自分を否定しやすい理由
-
頑張らないことが潜在意識と連動する瞬間
-
頑張らずに、力を抜いてゴールを迎える
もし今、
-
ヒーリングを受けても変化を実感できない
-
頑張って行動しても空回りしている
-
努力している自分に疲れてしまう
そんな感覚があるなら、今日の記事はきっと役立ちます。
実は、ヒーリングや意識の変化は「頑張るほど遅くなる」ことがあります。
逆に、力を抜いて自然体でいる人ほど、潜在意識のゴールに沿った変化が早く現れるのです。
今回は、その理由と具体的な考え方を整理し、あなたが無理なく変化を加速させる方法をお伝えします。
この記事を読むと:
-
「頑張る=Have toマインド」が変化を妨げる理由がわかる
-
「やりたいことをやる=Want toマインド」の効果を理解できる
-
自分のセルフトークや習慣が、変化を妨げているかもしれないことに気づける
-
ヒーリングや日常で、力を抜いて自然に変化を促す方法がわかる
1.頑張らないほうが変化が早い理由
ヒーリングを受けるとき、多くの人は無意識にこう思っています。
- 「ちゃんと受け取らなきゃ」
- 「変わらなきゃ」
- 「効果を出さなきゃ」
つまり、頑張ろうとしているのです。
一見すると前向きで、良い姿勢のように思えますよね。
でも実は、この「頑張る」という状態こそが、ヒーリングの変化を遅らせてしまう大きな要因になることがあります。
なぜなら、あなたの現実を動かしているのは、意志や努力そのものではなく、情報空間にある「あなたの設計図」だからです。
私たちは普段、「努力すれば変わる」「頑張らなければ結果は出ない」という価値観の中で生きています。
そのため、ヒーリングの場でも無意識に、
-
正しく受けようとする
-
変化を起こそうとする
-
今の自分を何とか変えようとする
こうした 力み が入りやすくなります。
しかしこの状態は、情報空間にあるあなたの設計図にとっては「今の自分はダメ」「変わらなければいけない」というメッセージとして働きます。
すると、せっかく設計図を書き換えるきっかけが生まれても、「まだダメだ」「変われていない」という前提で、顕在意識が何度も上書きしてしまい、結果として、これまでと同じ古い設計図が維持・再生され続けることになるのです。
逆に、変化が早い人はまったく違います。
-
効果を出そうとしない
-
ちゃんと受けようとしない
-
ただ、ぼーっと感じている
力を抜き、自然体でヒーリングを受けています。
これは、投げやりになっているのではなく、「コントロールしようとする意識を手放している」状態です。
このとき、情報空間では何が起きているかというと、「変化しても大丈夫」「ゴールに向かう動きは危険ではない」という前提が、静かにセットされます。
つまり、変わっていくことへの無意識のブレーキが外れていくということです。
顕在意識が静かになる状態とは、どういうときでしょうか。
たとえば、あなたが本当に好きなことをしているとき。
そのとき、「頑張っている」「努力している」と感じているでしょうか。
多くの場合、ただ夢中になっていて、気づいたら時間が過ぎているはずです。
この状態では、顕在意識はほとんど介入していません。
これが、Want to(やりたいからやっている)マインドであり、情報空間の設計図がもっとも自然に更新されやすい状態なのです。
ヒーリングでも同じで、力を抜き、「ただ受け取っている」状態のほうが、情報空間の設計図はスムーズに更新されていきます。
この章で覚えておいてほしいのは、たった一つです。
頑張らない、踏ん張らない、楽をする。
それはむしろ、いちばん無駄な力を使わず、本来の力が発揮される状態になります。
それは、あなたの顕在意識が余計な介入をやめ、潜在意識がゴール(情報空間にある、あなたの新しい設計図)に向かって自然に働ける状態をつくることです。
この状態こそが、設計図が無理なく書き換わっていくための土台になります。
ここから先の章では、
-
なぜ「頑張る=Have to マインド」がズレを生むのか
-
まじめな人ほど変化を感じにくくなる理由
-
力を抜いたときに起きる、具体的な変化
を、さらに深く見ていきます。
2.頑張る=Have to マインドとは?
多くの人が使っている「頑張る」という言葉。
でも、この「頑張る」は、実はほとんどの場合、義務感やプレッシャーから生まれています。
つまりそれは、Have to(しなければならない)マインドです。
たとえば、
- これをしないと怒られる
- ちゃんとやらないと評価されない
- 今やらなければ損をする
- ここで頑張らなければ間に合わない
こうした思考は、すべて「〜しなければならない」という前提から出ています。
一見すると、やる氣があり、真面目で、責任感があるように見えますよね。
しかし、情報空間の視点で見ると、この状態は、顕在意識が過剰に働いている状態でもあります。
■Have to マインドが起こしていること
Have to マインドに入ると、顕在意識はこうなります。
- 正解を探そうとする
- 失敗しないように監視する
- 今の自分を常にチェックする
- 結果を早く出そうと焦る
つまり、「コントロールしよう」とする力が強くなるのです。
このとき何が起きているかというと、顕在意識が前面に出ることで、潜在意識が本来持っている自由な働きが発揮されにくくなっているのです。
本来、潜在意識は、ゴールに沿って、無意識の選択を整え、自然な行動やタイミングをつくるという役割を担っています。
しかし、顕在意識が「こうしなきゃ」「間違えたらダメだ」と常に介入していると、潜在意識の流れはブロックされやすくなるのです。
■頑張るほど、変化が遅くなる理由
Have to マインドで頑張っているとき、人は「今」に全力を注ぎ込みます。
- 今の自分を変えようとする
- 今の状態を何とかしようとする
- 今すぐ結果を出そうとする
その結果、エネルギーはすべて「今の延長線上」に使われます。
これは一見、前に進んでいるようで、実は 「今の設計図を前提に、今を維持し続けている」状態 です。
つまり、頑張れば頑張るほど、顕在意識は「今の自分で何とかしよう」と忙しく働き続け、潜在意識がゴール基準で設計図を書き換える余地がなくなってしまうのです。
これが、「真面目で頑張っている人ほど、変化が遅くなる」構造です。
■ヒーリングでも同じことが起きている
ヒーリングの場で、
- ちゃんと感じなきゃ
- 変化しなきゃ
- 効果を出さなきゃ
と思っているときも、実は同じ Have to マインドに入っています。
その結果、設計図を書き換えるための余白がなくなり、顕在意識は「今の自分」を基準に、すでに書き換えられた設計図を、無意識のうちに元の状態へ戻してしまいます。
これは、ヒーリングが効かないのではありません。
頑張ることで、変化の入り口を自分で狭くしてしまっているだけなのです。
ここまでで見えてきたのは、「頑張ること」そのものが悪いのではなく、Have to マインドで力んだまま変わろうとすることが、ズレを生むということです。
では、逆に、
- 力を抜く
- やりたい感覚に任せる
- コントロールを手放す
状態では、何が起きるのでしょうか。
次の章では、力を抜いたときに働き始める Want to マインドの効能を、さらに深く見ていきます。
長くなるので、今日はここまでです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
ヒーリング&コーチングメニュー
2026年1月改定
お申し込みはこちらです
※Googleフォームに移動します。
セッションやブログの内容について、ご質問やお問い合わせがございましたら、上記リンクからお気軽にご連絡ください!

