こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
もう比べなくていい。
人と比べるたびに、
幸せが遠のく理由
についてです
お品書き
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ここ最近の活動と今回のテーマ
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他人と比較するということ
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他人との比較で幸せになれない理由
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幸せになる視点
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人間関係を変えるには
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まとめ
今回は前回の続きで、「3.他人との比較で幸せになれない理由」からになります。
その前に、前回の振り返りをしようと思います。
前回のおさらい
第1章では、ここ最近取り組んできた「人間関係」をテーマとした活動(感謝のヒーリング、5分間ヒーリング、そしてブログ)の流れを振り返りながら、今回もその延長線上として「比較」というテーマを取り上げました。
人間関係は、ゴール達成や自己実現のための“情報空間の土台”。
だからこそ、人との関わり方を整えることが、あなたの未来を創る第一歩であることをお伝えしました。
そして第2章では、「他人と比較する」という行為の本質を見つめました。
一見、自分を高めるための行動のようでいて、実は“氣を他人に奪われている状態”であること。
人は意識を向けた方向に氣(エネルギー)を流すため、他人を気にすればするほど、自分を育てるためのエネルギーが漏れ出していくということ。
さらに、ネガティブな比較は“呪い”のように働き、「人を呪わば穴二つ」の法則の通り、相手を責めることで同時に自分自身も傷つけてしまう。
比較とは、静かに自分の幸福を削っていく“エネルギーの罠”であるといった心の仕組みを、一緒に見てきました。
3.他人との比較で幸せになれない理由
他人と比べるとき、その裏側にはいつも「恐れ」と「不足感」があります。
「足りない自分」を意識するたびに、あなたの中のエフィカシー(自己効力感)や抽象度は静かに下がっていくのです。
1)比較は「恐れ」の表れ
たとえば、SNSで誰かの成功を見たとき、「自分はまだダメだ」「自分には何かが足りない」と感じることがありますよね。
その瞬間、脳の奥では「失うかもしれない」「取り残されるかもしれない」といった恐れが立ち上がります。
恐れがある限り、人は安全策(現状維持)に傾き、挑戦や行動が萎んでしまいます。
結果、エフィカシーは下がり、未来に向けた能動的な選択がしにくくなる──これがまず一つの悪循環です。
2)比較は「相対的な不幸の測定」になってしまう
比較の問題点は、比較そのものが相対評価だということです。
上を見れば「負けた」と感じ、下を見れば「あの人よりマシ」と思う。
どちらにしても、その基準は「不幸のものさし」になってしまう。
言い換えれば、比較は常に“どちらがより不幸か”を測る作業になりがちで、そこで得られるのは安心ではなく、ただの一時的な優越感か相対的な劣等感だけです。
たとえば、収入で比べるとしましょう。
上を見れば「もっと稼いでいる人がいる」と劣等感が生まれ、下を見れば「この程度で満足している自分は甘いのか」と自己否定が生まれる。
いずれにしても、本当の「満たされた感情」にはつながりません。
3)セルフトークが「不幸のプログラム」を書き込む
人は自分に対して語りかける言葉(セルフトーク)によって、自分の内側の世界を組み立てています。
「自分は足りない」「どうせうまくいかない」といった繰り返しが、情報空間における不幸を創造するプログラムを書き込んでしまいます。
脳は反復に敏感で、繰り返し聞かせた物語を現実のシナリオとして扱い始めます。
すると、行動も感情もその物語に一致するようになり、実際に不幸な出来事を引き寄せやすくなるのです。
これが「思考が現実化する」という前の章で説明したメカニズムと直結します。
4)比較は氣(エネルギー)を削ぐ行為
前章で触れたように、人は意識を向けたところに氣が流れます。
他人に目を向けるほど、あなたの氣はその方向へ分散してしまい、自分のためのエネルギーが減ってしまいます。
これは日常でよくあるパターンです。
会議中に同僚の評価が気になって集中できない、SNSの更新をチェックしては自己嫌悪に陥る。
こうした瞬間、あなたは自分への投資を止め、他人の舞台に自分のエネルギーを使っているのです。
5)まとめ:比較は「自分を不幸にする選択」
以上をまとめると、他人と比べることは次の負の連鎖を生み出します。
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比較 → 恐れ・不足感の増幅
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恐れ → エフィカシー(自己効力感)の低下
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低下したエフィカシー → 行動の萎縮・不安の増加
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セルフトークの反復 → 情報空間に「不幸プログラム」が書き込まれる
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氣の分散 → 自分に注ぐエネルギー不足 → 幸福実感の減少
言い換えれば、比較とは自分で自分を不幸にするための習慣なのです。
そして、これは単に精神論ではなく、脳の働き(繰り返しが神経パターンを作る)や情報空間の作用とも一致する、合理的な説明でもあります。
次は、ではどうすればこのループを断ち切り、幸せに向かっていけるのかという話に移ります。
第4章では「他人はあなた自身である」という視点から、比較を超える内的な技法と氣づきを扱っていきます。
4.幸せになる視点
ここまで見てきたように、他人との比較は「不足感」や「恐れ」を生み、あなたの氣(エネルギー)を奪っていきます。
では、そこから抜け出すためには、どんな視点が必要なのでしょうか。
その鍵は、「他人はあなたの鏡である」という氣づきです。
1)他人は「あなたの内部表現」の投影
実は、あなたが見ている“他人”も、外側の現実そのものではありません。
脳は、五感から受け取った情報を一度、内部表現(イメージや意味づけ)として再構築し、「現実」として認識しています。
つまり、あなたの脳がつくり出した“内部の映像”を、あなたは外の世界として見ているのです。
たとえば、同じ上司の言葉を聞いても、ある人は「励まされた」と感じ、別の人は「責められた」と感じる。
この違いを生むのは、上司の言葉ではなく、あなたの内部表現。
現実は“外側にある”のではなく、“あなたの心が投影している”のです。
2)「一切は心より生ず」──釈迦の教えと鏡の法則
この考え方は、2500年前に釈迦が説いた「一切は心より生ず」(摂境従心:しょうきょうじゅうしん)という教えにも通じます。
また、現代では「鏡の法則」として知られています。
他人に感じる違和感や嫉妬、怒り、尊敬や感謝も、すべてあなたの心が映し出しているもの。
つまり、
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他人を妬むとき、それは“自分の中の可能性”を妬んでいる。
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他人を責めるとき、それは“自分への否定”を投影している。
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他人を祝福するとき、それは“自分の成長”を認めている。
この視点を持つと、人間関係の風景が一気に変わります。
外の世界が変わったのではなく、あなたの心のレンズが変わったからです。
3)脳科学が示す「自他の区別がない」構造
脳科学でも、潜在意識は「自分」と「他人」を明確に区別できないといわれています。
たとえば、他人の笑顔を見ると自分も嬉しくなる「ミラーニューロン」の働き。
これが、私たちが共感したり、誰かの痛みに胸を痛める理由です。
つまり、あなたが誰かを心の中で責めるたびに、脳は「自分を責められている」と認識します。
逆に、誰かを褒めたり、祝福するたびに、脳は「自分が褒められた」と錯覚し、幸せホルモン(オキシトシンやセロトニン)を分泌します。
この仕組みを理解すれば、「他人をどう見るか」がそのまま「自分をどう扱うか」になることがわかるでしょう。
4)“他人はあなたの心の鏡”と気づいた瞬間
「他人はあなたの心の鏡」
この言葉の本当の意味に気づくと、比較は無意味になります。
誰かを見て「すごい」と感じたとき、それはあなたの中にも同じ資質があるというサイン。
「羨ましい」と思うときも、「その可能性を自分の中に見つけようとしている」サインです。
他人に光を見つけることは、あなたの中の光を見つけること。
他人を否定することは、あなたの中の一部を否定すること。
だからこそ、他人を祝福することは、あなた自身を祝福することなのです。
5)真の幸福への入口
比較から抜け出すための第一歩は、「他人を通して自分を見る」という視点の転換です。
あなたの周りにいる人たちは、あなたの心を映し出す“鏡”のような存在。
その鏡を通して自分の内側を整えることで、現実は驚くほど穏やかに変化していきます。
そして、そこにあるのは「奪い合う幸せ」ではなく、「分かち合う幸せ」。
それが、真の幸福への入口なのです
長くなってしまったので、今日はここまでです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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