こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
時間は邪氣がつくる?
エントロピーと情報空間の秘密
についてです
お品書き
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物理空間と情報空間
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物理空間におけるエントロピー
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情報空間とエントロピー
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情報空間と邪氣
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邪氣とエントロピー
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情報が先、物理が後の視点
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邪氣は物理空間のガーベージコレクタ
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まとめ
部屋を片づけても、しばらくするとまた散らかってしまいます。
氷は放っておけば溶けてしまいますし、私たちの身体も年齢とともに衰えていきます。
これは「エントロピー増大」と呼ばれる自然の法則です。
一方で、私たちの思考や記憶は、時間が経つにつれてむしろ「シンプル」にまとまっていきます。
過去の出来事が「経験」や「学び」として抽象化されるように、情報の世界には「エントロピー減少」の流れがあるのです。
この二つの空間の間に存在するものとして、昔から「邪氣」という言葉があります。
今回は、この「邪氣」と「エントロピー」の関係について、私がなんとなく考えていることを記事にしてみました。
正解や学問的な説明ではなく、ひとつの視点として楽しんでいただければ幸いです。
この記事を読むと:
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物理空間と情報空間におけるエントロピーの違いが理解できる
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邪氣とは何か、その正体と働きを「情報空間の機能不全」として捉えられる
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邪氣が単なる悪いものではなく、物理空間を成り立たせる要素かもしれないと知る
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日常の不調や違和感を、新しい視点から眺め直せるようになる
1.物理空間と情報空間
私たちが日常的に意識しているのは、目に見える世界、いわゆる「物理空間」です。
家や街並み、身体、スマートフォンやパソコンといった道具、これらはすべて物理空間に存在しています。
しかし、私たちは物理空間だけで生きているわけではありません。
そこには、目には見えないけれど確かに存在しているもうひとつの領域、「情報空間」があります。
情報空間とは、思考や感情、イメージや概念といった「情報」が存在する世界のことです。
たとえば、
- 誰かを思い浮かべただけで心が温かくなるとき、その感覚は情報空間でのやりとりです。
- インターネットやSNSで流れてくる文章や画像も、実際には「情報」として心や頭に働きかけています。
- 未来の自分を想像したとき、そのイメージはまだ物理空間には現れていないけれど、情報空間にはすでに存在しているのです。
このように、物理空間と情報空間は切り離された別世界ではなく、重なり合いながら互いに影響を与えています。
物理空間で起こることは情報空間から影響を受け、また情報空間での変化が物理空間に写像されていきます。
氣功ヒーリングでも大切にしているのは、この「情報空間を整えることで、物理空間に変化をもたらす」という考え方です。
まず情報があり、それが物理に写像する、この順序を意識すると、世界の見え方が大きく変わってきます。
2. 物理空間におけるエントロピー
「エントロピー」という言葉を聞くと、なんだか物理学の専門用語のように感じるかもしれません。
けれども、実は私たちの身近な日常に、エントロピーは当たり前のように働いています。
■エントロピーとは?
エントロピーとは、簡単にいえば「乱雑さの度合い」「秩序が失われる度合い」を表すものです。
この世界では、時間が経つにつれて必ずエントロピーは増大していくという法則(熱力学第二法則)が働いています。
■身近な例
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氷が溶ける
冷凍庫から出した氷は、そのままにしておけば必ず水になります。やがて水は蒸発して空気に混じり、元の形には戻りません。これは秩序(氷の結晶構造)が崩れて、より乱雑な状態へ移行している例です。 -
部屋が散らかる
きれいに片づけた部屋も、生活していれば自然と散らかっていきます。掃除や整理をしなければ秩序は保てません。これもエントロピーが増大する典型的な例です。 -
身体の老化
若いころには弾力があった肌や、素早く動けた体も、年齢とともに衰えていきます。これもまた、秩序ある状態から無秩序へと移っていく「エントロピー増大」の表れです。
■エントロピーと時間
興味深いのは、私たちが「時間の流れ」を実感できるのも、このエントロピー増大によるものだという点です。
氷が溶ける、部屋が散らかる、身体が老いていく・・・これらはすべて「時間が経過した証拠」です。
もしエントロピーが増大しない世界に生きていたとしたら、私たちは「時間」という概念を感じられなかったかもしれません。
つまり、物理空間ではエントロピーが増大することによって、時間が観測され、物質世界が物質世界として存在しているのです。
3.情報空間とエントロピー
物理空間では、時間とともに秩序が失われ、エントロピーが増大していきます。
それに対して、情報空間にはまったく逆の性質があるように思えます。
■情報空間におけるエントロピー
情報空間におけるエントロピーとは、「情報がどれだけ整理されているか」「意味を持った形にまとまっているか」を示すものだと考えることができます。
興味深いのは、情報空間ではエントロピーがむしろ減少していく方向に働く、という点です。
■抽象化のプロセス
私たちの思考は、経験を重ねるほどに抽象化され、シンプルに整理されていきます。
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子どものころは、「犬」といえば近所で見かけた1匹の犬の姿そのものでした。
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成長するにつれて、「犬」という言葉で、多様な犬種や特徴をまとめて理解できるようになります。
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さらに「動物」という言葉を学ぶことで、犬も猫も鳥も「動物」という一つの抽象的な枠組みで扱えるようになります。
このように、抽象化が進むことで「見かけ上の情報量」は少なくなる一方で、その中に包み込まれた情報はむしろ増えていきます。
■情報空間の性質
情報空間では、経験や思考を重ねるだけで自然と情報の整理・抽象化が進みます。
つまり、放っておいても秩序が増し、エントロピーが減少する方向に動くのです。
これは、物理空間が「崩れていく空間」だとすれば、情報空間は「まとまっていく空間」である、と言えるかもしれません。
長くなってしまうので、今日はここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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