こんにちは。

 

現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。

 

このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。

 

 

 

 

    

今回は、

それって妄想?
ゴールの臨場感と
“現実化”のちがい

についてです

 

 

 

お品書き

 

  1. 臨場感はゴール達成のカギ
  2. 「臨場感=妄想」になっていない?
  3. 妄想と臨場感のちがいとは?
  4. 臨場感は“情報”によって育つ
  5. スコトーマを外して、情報に氣づこう
  6. まとめ

 

 

「それって、ただの妄想じゃないの?」

もしあなたが、現状の外にあるゴールを描いているなら──
そんな声が、ふと頭をよぎったことがあるかもしれません。

 

ゴールの実現に欠かせない「臨場感」


でも、現状の自分とかけ離れた世界を思い描くほど、それが“本当に叶う未来”なのか、それとも“ただの空想”なのか、不安になるものです。

 

今回の記事では、臨場感と妄想のちがいを明確にしながら、
あなたの未来を「現実化」へと導くための視点をお届けします。

 

 

この記事を読むと:

  • 「臨場感」と「妄想」のちがいが明確になります

  • ゴールを“現実化”するために必要な情報との関係がわかります

  • 「淡い臨場感」でも前に進んでいいと、自信が持てるようになります

  • スコトーマを外し、必要な知識や氣づきを得る視点が育ちます

 

 

 

1.臨場感はゴール達成のカギ

 

「ゴールは、設定するだけでは叶わない」──

そう、未来を現実化するには、次の3つの要素が欠かせません。

 

①意図(ゴール設定)
②臨場感(その未来が“すでにある”かのように感じること)
③アクション(エフィカシーをともなう行動)

 

このうち、多くの人がつまずきやすいのが 「②臨場感」 です。

臨場感とは、情報空間の中にリアルをつくり出す、心の重力場のようなもの。


あなたが本氣で「それがもう起きている」と感じれば感じるほど、脳と無意識は“今の現実”と“ゴールの現実”のギャップ(認知的不協和)を埋めようと動き始めます

 

でも──

「それって、本当に臨場感なの?」
「ただの願望とか、妄想なんじゃないの?」

そんな疑問や違和感がよぎることもあるかもしれません。

 

次章では、「臨場感」と「妄想」のちがいを整理しながら、“淡くてもリアルな”未来の感じ方について、一緒に見ていきましょう。

 

 

 

2. 「臨場感=妄想」になっていない?

 

ゴールを設定するとき、それが現状の外にあるほど、あなたの中にはっきりとしたイメージが湧かないことがあります。

というのも、本当に現状の外にあるゴールというのは、いまのあなたでは 「そもそも想像すらできない」場所にあるから。

 

臨場感を感じようとしても、その感覚は“ぼんやり”とした抽象的なものになりやすくて、「これでいいのかな?」「なんか妄想っぽいかも……」と不安になることも。

 

──でも、それでOKです。

臨場感が“淡く”感じられるのは、それが現状の外にあるゴールだからです。


むしろ、最初から鮮明に見えていたら、それは現状の中の目標かもしれません。

 

ただし、ここで注意したいのは──
その臨場感が、ただの空想や妄想にすり替わっていないか?ということ。

ゴールの臨場感を育てているつもりが、
実は「根拠のない夢」や「ただの願望」で終わっていないか。

その違いを明確にすることで、“淡くてもリアルな臨場感”を、しっかりと育てていけるようになります。

次章では、「妄想」と「現実につながる臨場感」の違いについて、具体例を交えて見ていきましょう。

 

 

 

3.妄想と臨場感のちがいとは?

 

「ゴールを思い描くとワクワクする」──
この感覚は、ゴールを現実化するうえでとても大切な出発点です。

 

でも、そのワクワクは臨場感でしょうか?
それとも、ただの妄想になっていないでしょうか?

 

■ 妄想とは?

妄想とは、情報(知識)の裏付けがないファンタジー
つまり、「こうなったらいいなぁ」と頭の中だけで想像している状態です。

 

たとえば──

  • 「いつかお金持ちになりたい」
     →でも、お金の仕組み、投資、経済活動について何も知らない。
     →日々の収支の管理もしていない。
     →「宝くじが当たれば…」「誰かがなんとかしてくれたら…」という受け身の姿勢。

これは、残念ながら妄想です。
そこに向かうための道すじも、材料も、情報も見えていません。

 

あるいは──

  • 「氣功でたくさんの人を癒したい」
     →でも、身体の仕組みやメンタルの構造について何の学びもない。
     →ただ「氣を送ればいい」「治れーって念じればいい」と思っている。

これも、臨場感ではなく妄想

氣の力は確かに大きい。

でも、「どこに」「どんなふうに」「なぜ」氣を送るのかという知識や理解(=情報)がなければ、その力も空回りします。

どれだけ意図が素晴らしくても、現実のしくみに対する理解がともなわなければ、それは“現実化のエネルギー”にはなりません。

 

■ 臨場感とは?

臨場感とは、情報や経験が裏打ちする“リアルな感覚”のこと。

 

たとえ今はまだゴールが遠く、ぼんやりしていても──
そこに向かって必要な情報を集めていたり、日々小さな行動を積み重ねているなら、それは“妄想”ではありません。現実化につながる臨場感です。

 

たとえば──

  • 「お金持ちになりたい」と思い、
     →少額でも投資や資産運用を学び始めた。
     →税金や仕組みに関する本を読み始めた。
     →日々の行動に「豊かさ」の視点を持ち始めた。

  • 「ヒーラーになりたい」と思い、
     →氣功の学びに加えて、解剖学・心理学を学んでいる。
     →実際に施術を行い、その効果を観察し、結果を振り返り、必要ならアプローチを調整する。

このように、情報と行動が伴うことで、臨場感は“ぼんやり”から“リアル”へと深まっていくんです。

 

 

◆ 臨場感は、最初は淡くていい。でも、「現実とのつながり」が必要

現状の外のゴールは、どうしても“抽象的”で、“臨場感が薄い”ところからスタートします。


たとえば「海外で活躍したい」とか「人の癒しに関わる仕事がしたい」など、言葉では言えても、具体的にどんな生活になるのか、どんなスキルが必要なのか、最初は、うまくイメージできなくて当然なんです。

 

でも、その“ぼんやりとした感覚”の中に、
「これって○○と関係あるのかも」
「もっと□□について学びたい」
と感じられるような 知識や情報との接点 があれば、それはすでに、“ゴールに向かうリアルな入口”が見えはじめている証拠です。

 

たとえば、「氣功で人を癒したい」という思いがあって、東洋医学や心理学、解剖学などに興味が湧いてきたとしたら、それは妄想ではなく、“現実化のスタートライン”に立てているということ。

 

一方で、何の知識にも触れず、何も調べず、ただ「できたらいいな〜」と思っているだけだと、それはまだ妄想のまま
現実に近づくための接点が見えていない状態なんです。

 

つまり、 淡くてもいい

ただし、その中に「知りたい・学びたい・深めたい」と思える種があること
それが臨場感を「妄想」から「リアル」へと変えていく第一歩なんです。

 

 

長くなってしまうので、今日はここまでにしようと思います。

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

 

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