こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
話が通じないのは、
あなたが悪いんじゃない
についてです
お品書き
- なぜ、話が通じないのか?
- “抽象度”って何だろう?
- 視点が変われば、見える景色も変わる
- “ゲシュタルト”の違いが、抽象度の違いを生む
- 相手に伝えるには、“視点を下げる”ことが必要
- どんな視点で世界を見るかは、あなたの選択
- まとめ
「なんであの人には話が通じないんだろう?」
そんな違和感を感じたことはありませんか?
相手は話を聞いていないように見えるし、こちらの意図も伝わらない──
実はその原因は、「抽象度の違い」にあるのかもしれません。
この記事を読むと:
-
なぜ人によって話が通じにくいのかがわかります
-
抽象度とゲシュタルトの違いがコミュニケーションのズレを生む理由が理解できます
-
相手に合わせた伝え方のヒントが得られます
1.なぜ、話が通じないのか?
「うん、それはわかるけど、でも……」
「いや、それって違うんじゃない?」
「そんなつもりで言ったんじゃないのに……」
──あなたにも、そんな“すれ違いの会話”を経験したことはありませんか?
とくに身近な人、たとえば家族や同僚、パートナーとの会話ほど、どうしてこんなに噛み合わないんだろう?と、不思議に感じることがあるかもしれません。
こちらは真剣に話しているつもり。
なのに、相手はどこか上の空。
あるいは、まったく違う解釈をして返してくる。
「ちゃんと聞いてくれていないのかな?」
「わたしの伝え方が悪かったのかも……」
そんなふうに、自分を責めてしまったこともあるかもしれません。
でも、安心してください。
それは、あなたが悪いわけではないのです。
そして、相手が悪いわけでもないのです。
ただ、“見ている世界そのもの”が違っているだけかもしれません。
その違いを生み出しているのが、これからお伝えする「抽象度」という視点なのです。
2.“抽象度”って何だろう?
「抽象度」という言葉を聞いたことがあっても、どこか専門的で、ちょっととっつきにくいと感じる人もいるかもしれません。
でも、実はとてもシンプルな概念なんです。
■ 抽象度とは、「どれくらい高い視点で物事を見ているか」
たとえば──
-
「りんご」と言えば、果物の一種です
-
「果物」は、もっと広く「食べ物」の一部
-
「食べ物」は、「物質」としても捉えられます
このように、具体的なものを、だんだん広く・高く捉えていくことを「抽象化」と言い、その高さのことを「抽象度」と呼びます。
■視点が上がれば、全体が見えるようになる
もう少しイメージしやすくするために、「高層マンション」に例えてみましょう。
-
1階にいる人は、目の前の植木や壁しか見えません
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10階に上がれば、周囲の家々や道路が見えてきます
-
30階からは、街全体の地形や流れが見えてきます
どの階も「間違っている」わけではありません。
ただ、見える範囲が違うだけなのです。
■ 会話がすれ違うのは、“階層”が違っているからかもしれない
あなたが30階から街全体を見ながら話しているとき、もし相手が1階にいて、目の前の木のことしか見えていなかったとしたら──
話が噛み合わないのは、当然かもしれません。
「同じ建物にいるのに、見えている景色がまったく違う」
それが、抽象度の違いがもたらすズレなのです。
抽象度を知ることは、相手が今、どの階層から世界を見ているのかを感じ取る第一歩になります。
そして、もしその違いを意識できたなら──
あなたの言葉は、もっと伝わるようになるかもしれません。
3.視点が変われば、見える景色も変わる
抽象度が変わると、あなたが“何を問題としているか”“何を大切にしているか”も、自然と変わっていきます。
これは、単なる知識や理解の問題ではなく、「どの高さの視点から、世界を見ているのか」という意識のあり方そのものなのです。
■ 高層階と低層階では、見えているものが違う
たとえばあなたが、30階から街全体を見渡しているとします。
そこには、道のつながり、建物の配置、人の流れなど、全体の構造が見えています。
一方で、1階にいる相手はどうでしょう?
彼らに見えているのは、目の前の木やフェンス、そして小さな足元の石ころかもしれません。
そのとき、あなたがいくら「その先の交差点で渋滞してるよ」と言ったところで──
相手には、そもそもその交差点の存在が見えていないのです。
だからこそ、どんなに丁寧に説明しても、「は?今はこの木が邪魔で見えないだけなんだけど?」という反応が返ってきたりします。
■ あなたが“全体”を見ていても、相手には“部分”しか見えていないことがある
視点の違いは、善悪ではありません。
でも、そこに氣づかないまま会話を続けると──
-
「なんで伝わらないの?こんなに明確なのに」
-
「そんな細かいことじゃなくて、もっと全体を見てよ」
と、すれ違いが摩擦や不満になっていくのです。
■ 抽象度のズレは、意識の“階層の違い”
相手が見ているのは、木。
あなたが伝えたいのは、森。
この視点のズレを自覚できたとき、初めてあなたは、「相手に合わせて階層を下げる」という選択ができるようになります。
これが、対話において最も大切な“氣づき”のひとつです。
視点が変われば、世界が変わります。
あなたがその変化に氣づくことで、会話の風景もまた、やわらかく変わっていくのです。
今日は、長くなってしまいそうなので、ここまでにしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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