こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
過去ではなく、
未来を生きるために──
自己効力感が
あなたを変える理由
についてです
お品書き
- 違いについて考えたことはありますか?
- 自己肯定感とは?
- 自己効力感とは?
- 私が考える、自己肯定感と自己効力感のほんとうの違い
- 自己効力感を高めよう
- まとめ
1.違いについて考えたことはありますか?
「自己肯定感と自己効力感って、似ているようで何が違うんだろう?」
もし、あなたがそんな疑問を持ったことがあるなら、今日のテーマはきっとヒントになるはずです。
私たちは日々、自分の気分や行動に影響を受けながら生きています。
「今日はうまくできたな」と思える日は自然と前向きになれたり、「どうせ自分には無理だ」と感じた瞬間に、何かをあきらめてしまったり――
こうした感覚の背景には、「自己肯定感」と「自己効力感」という、よく似た2つの“こころの力”が関わっているのです。
だけど、意外とこの2つの違いについて、深く考えたことがある人は少ないかもしれません。
この記事では、あなたの中にある“前に進む力”を引き出すために、この「自己肯定感」と「自己効力感」の違いを丁寧に紐解いていきます。
そして後半では、認知科学の視点から、「未来に向かう力をどう育てるか?」についても探っていきますね。
まずは、それぞれの意味と働きについて、順番に見ていきましょう。
2.自己肯定感とは?
あなたは、自分のことを「これでいいんだ」と思えたことがありますか?
たとえば、何か失敗したときでも、「でも、自分には価値がある」と感じられたなら――
それは、あなたの中に「自己肯定感」が根づいている証かもしれません。
自己肯定感は、英語でいうと「self-esteem」。
直訳すれば、「自分自身を尊ぶ感覚」です。
つまり、自分の存在そのものに価値を感じる気持ち。
たとえ上手くいかないことがあっても、あなたがあなたを信じる力です。
心理学の世界では、自己肯定感は「自分のことを前向きに評価できる心の状態」と言われています。
これは、自分の“過去”の体験や、“周囲からどう扱われてきたか”によって育っていくものなんです。
たとえば――
-
小さな頃、何かに挑戦して「よく頑張ったね」と言われたこと
-
失敗しても、「大丈夫、それでも君は素敵だよ」と受け入れてもらえた経験
-
誰かに必要とされている、愛されていると感じた時間
こうした積み重ねが、あなたの中の「自己肯定感」を育てていきます。
逆に、過度な否定や無関心、評価されない経験が続くと、「自分なんて価値がない」と感じやすくなってしまうこともあるのです。
自己肯定感は、あなたの「土台」となる感覚。
だからこそ、まずは過去のあなたをそっと振り返りながら、今のあなたが持っているその価値を、もう一度見つめ直してみてください。
次は、もうひとつの“こころの力”、「自己効力感」について見ていきましょう。
3.自己効力感とは?
「これなら、きっとできる気がする」
そんなふうに、まだ達成していないことに対しても、不思議と前向きに感じられたことはありませんか?
それこそが、自己効力感。
英語では「self-efficacy」と言い、心理学者アルバート・バンデューラによって提唱された概念です。
自己効力感とは、「自分にはそれを達成する力がある」と信じる感覚のこと。
まだ未来にある出来事に対して、「私はできる」と感じる、まさに未来志向の信頼感なんです。
たとえば――
-
「まだ経験はないけれど、やってみたいし、できる気がする」
-
「大変そうだけど、何とか乗り越えられるはず」
-
「緊張するけど、自分ならやり切れると思う」
こうした前向きな感覚は、自己効力感から来ています。
そして、面白いことに、この感覚は成功体験だけでなく、失敗をどう乗り越えたかによっても育まれていくのです。
たとえば、
-
何度も挑戦してようやく成果が出たとき
-
誰かの応援やモデル行動を見て「自分にもできるかも」と感じたとき
-
緊張や不安とうまく付き合えたとき
これらすべてが、未来の行動に対する「自信の種」になります。
自己効力感は、まさに行動の起点です。
「やってみよう」と思えること、実際に一歩を踏み出せること。
これが、未来を切り開く大きなエネルギーになるのです。
4.私が考える、自己肯定感と自己効力感のほんとうの違い
「自己肯定感と自己効力感の違いってなんだろう?」
そう考えていたとき、私がヒントにしたのが認知科学の視点でした。
この分野では、人が物事をどう捉え、どんな世界を生きているのか──その「認知の構造」を扱います。
そしてその中で、自己肯定感と自己効力感は、まったく異なる時間軸を持っていることに氣づいたのです。
■自己肯定感は「過去」から生まれる
自己肯定感は、「これまでの人生で、うまくやってこれた」「人に認められた」「自分には価値がある」という過去の積み重ねから育まれる感覚です。
過去の成功体験、親や先生、周囲の人からの承認が、その土台になることが多いですよね。
つまり、自己肯定感は“過去に向かっている感覚”なんです。
■自己効力感は「未来」に根ざしている
一方、自己効力感は少し違います。
「これからやろうとしていることに、自分はチャレンジできるだろうか?」
「初めてのことでも、なんとかなる気がする」
──そんなふうに、まだ現実にはなっていない未来に対して、“自分にはできそうだ”と信じる感覚。それが、自己効力感です。
だからこそ、自己効力感は“未来に向かっている感覚”なんです。
■「今の自分」が、過去にも未来にもつながっている
ここまで読んでくださったあなたなら、きっと感じていただけたと思います。
自己肯定感は過去の実績をベースにした「安心感」、自己効力感は未来の可能性を信じる「挑戦する力」。
どちらも大切な感覚ですが、私は、特にこれからの時代に必要なのは自己効力感だと思っています。
なぜなら、「どんな未来に向かっても、自分には進める力がある」──そう信じられることが、変化の多い世界をしなやかに生きる鍵だからです。
■私が考える、「ほんとうの違い」
私の考える、自己肯定感と自己効力感のほんとうの違い。
それは、過去の自分を認める力(自己肯定感)と、未来の自分を信じる力(自己効力感)の違いです。
どちらが欠けても、私たちは不安定になります。
でも、未来の臨場感を感じながら、まだ見ぬ自分に一歩踏み出せるとしたら──
それはきっと、あなたの中に「自己効力感」が芽生え始めているサイン。
未来は、今この瞬間から開いていくもの。
そしてその鍵は、あなた自身の中にあります。
今日も、長くなってしまいました。次回は短くなると思いますが、続きは次回にしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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