こんにちは。
現代氣功(氣幸)を活用し、あなたの心と身体の健康を整え、さらに理想の未来と夢(ゴール)の実現をサポートする氣功師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関する情報を通じて、あなたが理想の未来とゴールを実現するための理解を深め、実践的なアプローチをお伝えしています。
今回は、
“わたし本来”を取り戻す、
自律神経の整え方
についてです
お品書き
- 自律神経って?
- 自律神経に関わる部位
- 自律神経が乱れるとどうなるの?
- 自律神経を整えるためにできること
- 感謝のヒーリングのご案内
はじめに 〜なぜ今、自律神経なのか〜
5月25日(日)の感謝のヒーリングでは、「憑かれ(疲れ)を手放すデトックスヒーリング」と題して、氣と自律神経を整える時間をお届けします。
なぜ、今「自律神経」なのでしょうか?
それは、多くの方が日常の中で知らず知らずのうちに「疲れ」や「ストレス」を溜め込み、自律神経のバランスを崩してしまっているからです。
自律神経は、呼吸や免疫、代謝、ホルモン分泌など、私たちの生命活動の根幹を支える重要な働きをしています。
この働きが乱れると、心や体にさまざまな不調が現れてきます。
だからこそ、氣の力を借りながら、自律神経を整えることで「わたし本来」の感覚を取り戻していくことが、今、とても大切なのです。
この記事では、自律神経とは何か、そしてその整え方についてお伝えしていきます。
ヒーリングの前に、ぜひ知っておいてほしい大切なことです。
1. 自律神経って?
あなたは最近、「なんとなく疲れが取れない」「寝てもスッキリしない」「理由はわからないけれど調子が悪い」――そんな感覚を抱えていませんか?
もしかするとそれは、「自律神経」のバランスが乱れているサインかもしれません。
自律神経とは、私たちの意思とは無関係に、体を24時間休まず調整してくれている神経です。
たとえば、呼吸・心拍・体温調整・消化・免疫・ホルモン分泌など、生命を維持するあらゆる働きに関わっています。
自律神経には、交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)の2つがあり、この2つがバランスよく切り替わることで、心身が健やかに保たれます。
ところが、現代の生活ではこのバランスが崩れやすくなっています。
忙しさやストレス、スマホや人工照明による夜型の生活――これらは交感神経を過剰に働かせ、副交感神経の出番を少なくしてしまいます。
すると、体は休まらず、氣の流れも滞りやすくなってしまうのです。
だからこそ、今こそ「自律神経」に意識を向け、あなたの内側から本来のリズムを取り戻すことがとても大切なのです。
2. 自律神経に関わる部位
自律神経は、全身に張り巡らされた神経ネットワーク。
でもその働きをコントロールしている「中枢」は、脳や脊髄などの中に存在します。
ここでは、自律神経のバランスに特に重要な5つの部位をご紹介します。
① 視床下部(ししょうかぶ)
脳の深部にある「視床下部」は、自律神経とホルモン分泌の両方を統括する“司令室”です。
体温調整、睡眠・覚醒、食欲、性ホルモンの分泌、ストレス反応など、あらゆる生命活動をモニターし、適切な指令を出しています。
自律神経が乱れる背景には、この視床下部の疲労や機能低下があることも多く、ストレスや慢性疲労が影響しやすいポイントです。
② 下垂体(かすいたい)
視床下部のすぐ下にある「下垂体」は、“ホルモンの司令塔”と呼ばれる器官です。
視床下部からの指令を受け取り、成長ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモンなどを分泌します。
この下垂体がしっかり機能していることで、ホルモンバランスと自律神経が連動し、心と体の調和が保たれます。
③ 脳幹(のうかん)
脳の深部にある「脳幹」は、自律神経の現場指揮官。
呼吸、心拍、血圧、消化など、生命維持に不可欠な働きを自動的に調整しています。
④ 脊髄(せきずい)
脊髄は背骨の中を通る神経の束で、脳からの指令を全身に伝える大動脈のような役割を果たします。
ここから交感神経が胸椎から腰椎の部分を中心に枝分かれし、体中の臓器や筋肉に信号を送っています。
⑤ 腸(腸内環境)
腸は“第二の脳”とも呼ばれ、副交感神経の一部である迷走神経が密接に関わっています。
腸内環境が整うことで、副交感神経の働きが活発になり、自律神経のバランスが整いやすくなります。
このように、自律神経は「脳の中枢(視床下部・下垂体・脳幹)」「脊髄」「腸」と密接に関わっています。
そしてこれらの部位は、どれも氣の流れとリンクしており、ヒーリングのアプローチでも重要なポイントとなります。
3.自律神経が乱れるとどうなるの?
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスによって成り立っています。
交感神経は「活動モード」、副交感神経は「休息モード」。
この2つがシーソーのようにバランスを取り合いながら、体と心の状態を調整してくれています。
しかし、ストレスや生活習慣の乱れ、心の疲労、氣の滞りなどが続くと、このバランスが崩れ、さまざまな不調が現れてきます。
◎ 体に現れるサイン
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慢性的な疲労感・だるさ
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不眠・眠りが浅い
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頭痛・肩こり・めまい
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胃腸の不調(便秘・下痢・食欲不振など)
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動悸・息苦しさ・手足の冷えやしびれ
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アレルギー症状の悪化
これらは交感神経が過剰に優位になり、副交感神経がうまく働かなくなっているサインかもしれません。
本来「回復」に必要な休息モードに入りにくくなっている状態です。
◎ 心に現れるサイン
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イライラしやすい・怒りっぽくなる
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不安感・焦り・緊張感が取れない
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気分の落ち込み・やる気が出ない
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感情の起伏が激しくなる
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些細なことで疲れる・集中できない
これらは、脳の視床下部や下垂体への負担が高まり、心身のリズムが乱れている可能性があります。
氣の流れが滞ることで、感情もエネルギーも重くなりがちです。
◎ 慢性化すると…
自律神経の乱れが慢性化すると、「自律神経失調症」と診断されることもあります。
また、うつ、不安障害、過敏性腸症候群、PMS(生理前症候群)、不妊、慢性疲労症候群など、さまざまな症状にも関係してきます。
◎ そして「わたし本来の力」が発揮できなくなる
本来、あなたの中には「自然治癒力」や「自己調整力」が備わっています。
でも、自律神経が乱れると、これらの力が働きにくくなってしまうのです。
氣の流れ、自律神経、ホルモン、感情、免疫力――
これらはすべて連動していて、ひとつが乱れると他にも波及していくというのが、私たちの身体の仕組みです。
次章では、この自律神経のバランスを整えるために、私たちが日常でできることをご紹介します。
長くなってしまったので、続きは次回にしようと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後までお読みいただいたささやかなお礼として、このページを見ながらあなたの体や心の痛みを思い浮かべると、それが軽減されるようなヒーリングを施しています。
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