こんにちは。
現代氣功(氣幸)で、あなたの心と身体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。
このブログでは、現代氣功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。
今回は、
リーキガットの話
についてです。
お品書き
- 腸は「第2の脳」
- リーキガットとは?
- リーキガットの原因
- リーキガットの症状
- 体臭や口臭の症状
- 腸活しましょう
1.腸は「第2の脳」
「腸が第2の脳」と言われる理由は、腸が脳と独立して働くことができるからです。
腸には腸内神経系という神経ネットワークがあり、脳と同じくらい多くの神経細胞が存在しています。
このネットワークは、脳からの指示を受けなくても、自律的に消化活動をコントロールします。
また、腸は神経伝達物質を生成しています。
特に、幸福感に関係するセロトニンの約90%が腸で作られています。
このため、腸の状態が感情やストレスに影響を与えることがあります。
さらに、腸と脳は互いに情報をやり取りし、身体の健康や感情に影響を与えています。
腸の調子が心の健康にも影響を与えるため、腸が「第2の脳」と呼ばれるのです。
このように、腸はあなたの健康にとって非常に大事です。
腸を整えることで、心身も整ってくるのです。
2.リーキガットとは?
あなたはリーキガットについて、聞いたことはありますか?
最近、リーキーガットが原因で体臭が強くなっていることに悩む方をヒーリングしています。
さまざまな知識を学んできたので、ここでご紹介したいと思います。
リーキーガット(Leaky Gut)とは、
腸の壁が通常よりも「ゆるく」なり、
通常は吸収されない毒素、
未消化の食べ物が血液中に漏れ出してしまう
状態を指します。
本来、腸の壁は体にとって有害な物質をブロックし、栄養素だけを吸収するフィルターのように働いています。
しかし、リーキーガットになると、そのフィルターが壊れてしまうため、体の中に不必要なものまで入ってしまうんです。
3.リーキガットの原因
リーキーガットの原因として、腸内フローラを壊す要因が挙げられます。
具体的には、加工食品や食品添加物、糖質などが影響を与えるとされています。
これらは百害あって一利なしです。
■食事の影響
ジャンクフードや加工食品、食品添加物、砂糖の摂りすぎは腸の健康を損なう原因となります。
また、「グルテン」(小麦に含まれるたんぱく質)や「乳製品」も、一部の人には腸に負担をかけることがあります。
■慢性的なストレス
ストレスは腸と密接に関わる自律神経のバランスを崩し、腸内環境に悪影響を与えます。
ストレスが長期間続くと、腸の機能が低下し、リーキーガットの原因となります。
■薬やアルコールの影響
抗生物質や痛み止め、特に長期にわたる薬の服用は腸内の細菌バランスを崩し、腸壁を弱くすることがあります。
また、アルコールも腸のバリアを破壊する原因となります。
■腸内細菌のバランスの崩れ
腸内には「善玉菌」と「悪玉菌」が存在します。
善玉菌が多いと腸は健康ですが、悪玉菌が増えると腸の壁が弱くなり、リーキーガットが進行します。
4.リーキガットの症状
リーキーガットの症状は多岐にわたり、全身に影響を及ぼす可能性があります。
腸壁の透過性が増すことで、体内に不要な物質が入り込み、免疫システムが過剰に反応するためです。
以下が主な症状です。
■消化器系の問題
- 下痢、便秘、またはその両方を繰り返す
- 腹部膨満感(ガスが溜まりやすい)
- 腹痛や胃の不快感
- 食物不耐性(特定の食物を消化しにくくなる)
■免疫システムの異常
- 食物アレルギーやアレルギー反応の増加
- 自己免疫疾患のリスク増加(例: 関節リウマチ、ループス、甲状腺の問題など)
■慢性的な疲労感
- 特に明確な原因がなく、疲れやすくなる
- 睡眠を取っても回復しない慢性疲労
■肌のトラブル
- 湿疹、アトピー性皮膚炎
- にきび、発疹
- 乾燥肌や肌の炎症
■精神的な影響
- 気分の落ち込みや不安感の増加
- 集中力の低下や「脳の霧」(brain fog)と呼ばれる思考の鈍化
- 不眠や睡眠障害
■関節や筋肉の痛み
- 特に原因不明の関節痛や筋肉痛が増加する
- 炎症を伴う痛みが慢性化することがある
■体重の増減
- 理由なく体重が増える、または減少する
血流に漏れ出した有害物質や未消化物は全身を巡り、肝臓などの解毒臓器で処理されますが、これが過剰に起こると免疫系が過敏に反応し、アレルギーや自己免疫疾患を引き起こす可能性があります。
また、これらの物質は炎症やストレスホルモンの産生を促進し、症状に見られるような腸以外の組織にも悪影響を与えることがあります。
長くなりましたので、続きは次回にしたいと思います。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね