こんにちは。


現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。

このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。

 

 

今回は、

あなたは『運がいい人』ですか?

についてです。

 

 

お品書き

 

  1. 成功する人は『運がいい』と信じる
  2. 心理学的な見地からの『運のいい人』
  3. 脳科学的な見地からの『運のいい人』
  4. 『運がいい人』の世界の見え方
  5. 『運のいい人』になろう

 

 

 

 

 

1.成功する人は『運がいい』信じる  

 


あなたは、自分を「運がいい人」だと信じていますか?

最近、多くの書籍が成功者について書かれていますが、その多くの成功者たちは、自分が「運がいい」と信じているそうです。


そして、2022年のイグノーベル賞では、イタリアの物理学者たちが発表した「才能よりも運」という研究論文が話題になりました。

この研究は、成功には運が過小評価されていることを示しています。

多くの成功者は才能や努力を強調しますが、実際には運も大きな要因であることが明らかになりました。

 

2022年のイグノーベル賞を受賞した「才能よりも運」の研究は、才能だけでなく運も成功に重要な役割を果たしていることをシミュレーションで証明し、成功をより広い視点で捉える必要性を強調しています。

 

 

結論として、普段から「自分は運がいい」「ツイている」とセルフトークしている人ほど、成功しやすい(運をつかみやすい)ということです。

これは、運をつかむ準備ができていることを意味します。

 

 

そして、心理学や脳科学の観点から、成功する人が「自分は運が良い」と感じるのには理由があります。

 

それは単なる偶然や運任せではなく、特定の心の持ち方や行動パターンが「運が良い」と感じさせる効果を生み出していると考えられています。

 

次に、心理学や脳科学の観点からさらに考えてみましょう。

 

 

2.心理学的な見地からの『運のいい人』

 

心理学的には、「運がいい人」を次のように捉えることができます。

■自己効力感(セルフエフィカシー)

 

成功する人は、自己効力感が高い傾向にあります。

これは、自分の行動で結果を変えられると信じる力です。

 

自己効力感が高い人は、困難に直面しても克服できると信じ、挑戦を続けます。

この信念が、「運が良い」と感じる状況を引き寄せやすくします


■ポジティブな視点(楽観主義)

 

楽観的な人は、困難な状況でもチャンスや成長の機会を見つけやすいです。

ポジティブな考え方で逆境を乗り越え、成功に繋がる行動を続けるため、「運が良い」と感じることが多くなります

 

心理学者マーティン・セリグマンによると、楽観主義者は失敗を一時的なものと捉え、学びの機会とするため、成功する確率が高まります。


■リスクテイクと行動力

 

成功者はリスクを恐れず、失敗を成長の一部と見なします。この積極的な行動が、成功のチャンスを増やし、結果的に「運が良い」と見えるのです。

 

成功は、単にチャンスに恵まれるだけでなく、自らチャンスを作り出すことが多いのです。

 

 

 

3.脳科学的な見地からの『運のいい人』

 

次に、脳科学的な観点から「運がいい人」を考えてみましょう。

■注意力と選択的認知

 

脳は期待している情報を見つけやすく働きます

成功する人はポジティブな出来事やチャンスを見逃さないため、強い「選択的注意」を持っています。

 

これが「ラッキーだ」と感じる要因となり、脳の報酬システムが成功感や達成感を生み出し、次の行動を促進します。


■神経可塑性(脳の柔軟性)

 

成功する人は新しい経験を通じて脳の神経回路を発展させます。

この柔軟性により、成功に繋がるスキルや知識が定着し、同じ状況でより適切に対応できるようになります。

 

これが「運が良い」と感じる状況を引き寄せる要因です。


ドーパミンの役割

 

ドーパミンは報酬系に関わる神経伝達物質です。

成功者は成功体験時にドーパミンが分泌され、快感がモチベーションとなり、さらなる行動を促します。

 

成功が重なることで、脳はそれを「当たり前」と感じ、「運が良い」と認識するようになります。

 

 

ここまでは、「運のいい人」を学問的に後付けで説明してきました。

 

次は、認知科学や氣幸の観点から、「運がいい人」と考えることがあなたの内部表現の書き換えにどれほど重要であるかを説明したいと思います。

長くなってしまったので、今日はここまでにし、次回に続けます。

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね