こんにちは。


現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。

このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。

 

 

今月の感謝ヒーリングは、9月29日(日)に行います。

募集締め切りは、前日の9月28日正午です。

 

感謝の気持ちとともに氣功ヒーリングを体験いただきたいと思います。

フィードバックはお願いしていますが、料金は不要です。

 

※参加はこちらからお願いします。

 

 

 

今回は、

「自分を傷つけた人を許せない」

気持ちが強い人の氣幸ヒーリング

についてです。

 

 

お品書き

 

  1. 「自分を傷つけた人を許せない」
  2. ①パーソナリティ障害
  3. ②劣等感
  4. ③許すことへの不安
  5. ④被害者意識が強い
  6. ⑤許すことは負け

 

 

 

1. 「自分を傷つけた人を許せない」

 

過去にヒーリングを行ったクライアントの中に、「自分を傷つけた人」をどうしても許せないという方がいらっしゃいました。

たとえ相手が反省していたり、後悔していたりしても、絶対に許したくないし、許せないという気持ちが強いのです。

そのため、人間関係がうまくいかないことが多いそうです。

頭では理解していても、いざ行動に移そうとすると「許せない」という感情が抑えきれないとのことでした。

これは、過去のトラウマ的な状況から自分を守るために、クライアントの内部表現が作動している状態です。内部表現の「態度」という形で表れているのです。

 

 

内部表現の4つのプログラム

 
1.ブリーフシステム


信念や信条のことで、各人が「信じて疑わないもの」。「自我そのもの」。

過去の経験(感情を伴った記憶)や受け入れた言葉・考え方で作られます。
 

2. 習慣
 

意識せずとも、日々繰り返している行動。
朝起きたら、歯を磨くとか、そういった行動です。

 

3. 態度
 

ある特定の状況下であなたが思わずとってしまう反応。
人前に出たときの態度やピンチの時に取っ手に取ってしまう行動など

 

4. セルフイメージ
 

自分自身が思い描いている姿や行動、つまり「自分はこういった生活を送り、こういったライフスタイルを持っている」というイメージです。

 

そこで、ご自身のゴールを実現するために、この部分を改善したいとお考えでした。

 

 

氣幸師として、内部表現に書き込まれた「態度」のプログラムを書き換えることにしました。

 

そのためには、まず原因を特定する必要があります。

クライアントとの対話を通じて、さまざまな原因の可能性を一つずつ探りながら書き換えを行い、最終的に改善に至りました。

結論として、いくつかの複合的な要因に対処する必要があったのです。

 

 

 

2.①パーソナリティ障害

 

最初に伺った内容から、強迫性パーソナリティ障害の可能性を疑いました。

 

 

強迫性パーソナリティ障害の方は、一般的に自己に対する高い要求や他者に対する期待が強く、秩序や完璧さを重視します。

 

 

これらの特性が、自分を傷つけた相手を許せないという感情に影響を与えることがあります。

 

 

彼らは自己や他者に対して厳しく、完璧を求めるため、ミスや裏切りを許しにくいのです。

 

また、感情を抑え込む傾向があり、怒りや悲しみをうまく表現できないため、許すことが難しくなります。

 

さらに、過去の傷を受け入れにくく、「許せない」という感情を抱きやすいのです。

 

 

内部表現に書き込まれた「態度」のプログラムを書き換えようと試みましたが、うまくいきませんでした。

 

 

3. ②劣等感


次に、「劣等感」の可能性を疑いました。


過去に受けた傷が、自身の劣等感を刺激しているかもしれません。

 

例えば、自分が気にしている部分を他者から直接指摘されると、さらにその部分を気にするようになってしまいます。


相手の言動によって自尊心が傷つけられ、それが劣等感をさらに強めてしまうのです。

 

コンプレックスを刺激された怒りや、自分への自信のなさによるいら立ちといった負の感情が、すべて相手への憎しみとしてまとめられている可能性があります。

その結果、相手を許せないという感情がいつまでも消えないことが考えられます。

 

 

「劣等感」にアプローチし、内部表現に書き込まれた「態度」のプログラムを書き換えたところ、許せない気持ちが幾分和らいだというフィードバックがありました。

この場合、「自分を傷つけた人を許せない」場面を思い浮かべてもらい、その時の感情の揺れや思い出す頻度をフィードバックとして提供してもらいます。

 

 

 

長くなってしまったので、続きは次回にしたいと思います。

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね