こんにちは。
現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。
このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。
今回は、
お品書き
- 右脳と左脳の違い
- 僕の考える右脳と左脳
- 悟りと瞑想
1.右脳と左脳の違い
まず、脳は大きく分けて左脳と右脳に分かれています。
それぞれが得意なことには少し違いがあります。
■左脳は「論理的」なことが得意
たとえば、
- 言葉を使って考える(読む、書く、話す)
- 数字や計算をする
- 順序立てて考えること
これらの能力が優れています。
だから、左脳は「分析的な脳」や「論理の脳」と呼ばれることがあります。
■右脳は「感覚的」なことが得意
たとえば、
- 絵を描く
- 音楽を聞く
- 空間をイメージする
これらが得意です。
右脳は「創造の脳」や「感覚の脳」とも呼ばれます。
簡単に言うと、左脳は「考えること」、右脳は「感じること」に強いのです。
でも、実際には、どちらの脳も一緒に働いています。
たとえば、音楽を聞きながら、その歌詞の意味を理解する時は、右脳と左脳が両方使われています。
2.僕の考える左脳と右脳
左脳と右脳について、意識が外に向いているか、内に向いているかという観点から考えてみましょう。
まず、左脳は「論理的なこと」が得意で、「考えること」に強い「分析的な脳」「論理的な脳」です。
左脳は、論理的に考えて分析を行い、物事の違いを明確にして区別する能力を持っています。
この能力を活用すると、分割・分離・分化といった方向に働きます。
たとえば、あなたと他人との違い、あるいはあれとこれとの違いを明確にしようとします。
そして、異なる名前を付けて区別し、物事をどんどん複雑にしていきます。
左脳は、物事をより具体的にする役割を果たします。
これらは、あなたの外部の世界(外界)にフォーカスしていると言えます。
あなたが見ている世界は、情報空間にあるあなたの内部表現であるにもかかわらず、左脳は物理空間にフォーカスしがちです。
情報空間が先で、物理空間はその情報空間の写像であることを忘れて、物理空間の世界にフォーカスする傾向があるのです。
一方で、右脳は「感覚的なこと」が得意で、「感じること」に強い「想像の脳」「感覚の脳」です。
右脳は感覚的に物事を捉える能力を持っています。
美しいものは、その名前が何であろうと関係なく美しく感じられますし、想像したときの細かいディテールに関わらず、楽しいものは楽しいと感じます。
右脳は物事の違いにはフォーカスせず、あなたと他人の違いや、あれとこれの違いを明確にしようとはしません。
潜在意識があなたと他人を区別しないという話はよく知られていますが、右脳はまさに、物事を統合して抽象化し、よりシンプルにしていく脳です。
右脳は、外界ではなくあなたの内側の世界(内面)にフォーカスしていると言えます。
右脳は、あなたの情報空間にある内部表現や、あなた自身の世界にフォーカスしているのです。
そして、その内側の世界には、あなたが見ているすべてが含まれています。
なぜなら、この世界はあなたが作り出した世界だからです。
あなたの世界では、すべてのものが分離せず、あなた自身に統合されています。
これを「ワンネスの世界」と呼ぶこともできるでしょう。
一方、左脳は、その統合された内側の世界を物理世界に写し出し、一生懸命に分析して違いを鮮明にし、あなたに見せているのです。
3.悟りと瞑想
悟りとは、「差を取る」ことだと言われます。
「差を取る」ことには、2つの意味があります。
1つ目は、あなたと他人との区別(差)を取ることです。
つまり、他人はあなたの内部表現(あなたの宇宙や心)というスクリーンに映し出された存在であるということです。
「差を取る」ことで、他人が実はあなた自身であることに気づくのです。
2つ目は、あなたの心(自我や内部表現、宇宙)は、あなたの真我(意識)というスクリーンに映し出された存在であるということです。
「差を取る」ことで、あなたの自我は一時的なものであり、その奥に隠された本質である真我にたどり着くことができるのです。
つまり、あなたの右脳に悟りの道が隠されているということですね。
あなたの内部表現の中ですから、情報空間にあるとも言えますが。
内観が重要だというのは、そういうことです。
あなた自身の内面を見つめ、深く探求することで、悟りにたどり着けると考えられます。
そして、僕は瞑想をするときに、氣幸技術を使って左脳を不活性化し、右脳を活性化させるようにしています。
右脳を優位にして、より内面を見つめやすくするためです。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね