こんにちは。


現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。

このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。

 

 

 

今回は、

対人恐怖症のヒーリング
についてです。
 
 
 

お品書き

 

  1. 対人恐怖症とは?
  2. クライアントの状況
  3. ヒーリングを開始すると起きること
  4. 課題をどう解決するか

 

 

 

1.対人恐怖症とは?

 

対人恐怖症は、人と接することに対して恐怖や不安を感じる状態です。

たとえば、友だちやクラスメートと話すとき、変なことを言ってしまわないか、どう思われるかを心配してドキドキしたり、緊張したりすることがあります。

 

 

【主な特徴】

■人前で緊張する

話したり発表したりするとき、心臓がドキドキし、手が震えることがあります。

■自分がどう見られているか気になる
他人が自分をどう思っているかが気になり、話したり行動するのが怖くなることがあります。

■避けたい気持ちが強くなる
不安から人との関わりを避けたくなったり、学校に行きたくなくなったりすることがあります。

 

 

【対人恐怖症の原因】
対人恐怖症は、過去の失敗やいじめの経験、性格、家庭環境、ストレスなどが原因で起こることがあります。

 

 

対人恐怖症は、誰にでも起こりうるものです。

大切なのは、無理をせず、自分のペースで少しずつ克服していくこと。

不安を感じたら、一人で悩まずに、誰かに助けを求めることが大事です。

 

 

 

2.クライアントの状況

 

対人恐怖症の方へのヒーリングについて、個別の状況を配慮しつつ、一般的な内容で記述します。

クライアントは、対人恐怖症の特徴すべてに当てはまります。

ヒアリングの結果、幼少期の家庭環境が原因で対人恐怖症を発症したと考えられます。

他人の視線や言動に過敏になり、批判や評価を強く恐れているとのことでした。

そのため、職場や習い事などのグループに参加するのが怖くなり、一人でいることが多く、発言もなかなかできない状態です。

それでもクライアントには、人から喜ばれる仕事を独立して行いたいという夢があり、そのために対人恐怖症を克服したいと考えています。

 

 

3.ヒーリングを開始すると起きること

 

 

そして、対人恐怖症を克服するためのヒーリングを開始しました。

 

クライアントにヒーリング内容を説明しながら、同意を取り、対人恐怖症の原因となる内部表現のプログラムを書き換えていきます。

 

※内部表現には4つのプログラムがあります。

その4つのプログラムがあなたが見ている世界を創り出しています。

 

内部表現の4つのプログラム

 
1.ブリーフシステム


信念や信条のことで、各人が「信じて疑わないもの」。「自我そのもの」。

過去の経験(感情を伴った記憶)や受け入れた言葉・考え方で作られます。
 

2. 習慣
 

意識せずとも、日々繰り返している行動。
朝起きたら、歯を磨くとか、そういった行動です。

 

3. 態度
 

ある特定の状況下であなたが思わずとってしまう反応。
人前に出たときの態度やピンチの時に取っ手に取ってしまう行動など

 

4. セルフイメージ
 

自分自身の思い描いている姿や行動。
自分はこういった生活で、こういったライフスタイルで、ってものです

 

 

最初のセッションで書き換えを行ったところ、表情が明るくなり、「少し発言できるようになった」というフィードバックをいただきました。

 

こうした変化に気づくことは、効果を高めるために非常に重要です。

しかし、対人恐怖症の期間が長いほど、それが自我の一部として深く根付いているため、簡単には変わりません。

 

次のセッションまで間隔が空くと、完全ではないものの、元に戻ってしまう課題に直面します。


これは、ホメオスタシス(恒常性維持機能)とネガティブアファメーションが作用するためです。

■ホメオスタシス
 

書き換えを行っても、日常生活に戻ると、自分の持ち物や鏡に映る顔を見て、以前の自分を思い出します。

 

対人恐怖症の期間が長いほど、それが自我の一部として深く根付いているため、ホメオスタシスが強く働きます。

 

これは、潜在意識が人に対する恐怖を感じさせることで、過去の経験を繰り返さないように自分を守っているからです。

 

 

■ネガティブアファメーション

 

人は1日に2~3万回の自己対話(セルフトーク)をしていると言われています。これまでの人生で無意識に繰り返してきた自己対話によって、内部表現のプログラムが強化されます。

対人恐怖症の方は、「~が怖い」「変に思われてないかな」「嫌われてないかな」「自分はダメだな」といったセルフトークを日々無意識に繰り返しています。

このような思考の癖が、ネガティブアファメーションとして機能し、対人恐怖症を書き換えても、再び強化されてしまうのです。

 

 

 

4.課題をどう解決するか

 

では、ホメオスタシス(恒常性維持機能)とネガティブアファメーションが作用する課題をどのように解決するか。

もっとも重要なのは、クライアントのゴールです。

 

現状を変え、対人恐怖症を克服した未来を信じて常に感じ続けることが、ホメオスタシスに打ち勝ち、現状を維持しようとする力をあきらめさせるために必要です。


■ホメオスタシス対策


対人恐怖症の期間が長いほど、ホメオスタシスが自我の一部として深く根付いているため、繰り返し書き換えを行う必要があります。

 

繰り返すことで、クライアント自身が自己の変容を認識するようになり、この変容を確信する頃には、ホメオスタシスを克服できているでしょう。

そのためには、個人差がありますが、ヒーリングの回数が必要です。

 

直接のセッションだけでは費用がかかり、クライアントの負担も増えます。

 

その場合、クライアントと相談しながら、セッションの録画を提供したり、式神を送るなどして、ヒーリングの回数を増やす方法も考慮します。

 

※式神については、こちらの過去記事をご覧ください。

 

 

 

 

■ネガティブアファメーション対策

 

まず第一ステップは、ネガティブアファメーションをしていることに気づくことです。

セルフトークを意識することで、ネガティブアファメーションに気づくことができます。



次に、第2ステップとして、ネガティブアファメーションに気づいたら、「今の発言は自分らしくない。本来の自分は~できる人間だ」といったポジティブアファメーションに変え、自分の自己効力感を高めるようにします。

さらに、ヒーリングでは自己効力感を高めたり、対応するチャクラを活性化させたりして、情報身体を大きくしたりして、ポジティブな変化を後押しします。

 

 

このような対策を行うことで、クライアントの変化が徐々に大きくなり、ある時点で一気に変化が加速します。

 

ここまで進めば、以前のホメオスタシスに完全に打ち勝ち、元の状態に戻ることはなくなります。

 

 

今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。

最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね