こんにちは。
現代気功(氣幸)で、あなたの心と体を健康に、さらに、夢(ゴール)の実現まで応援する氣幸師のTakahiroです。
このブログでは、現代気功、クンダリーニヨガ、コーチング、食に関して、理解を深めていただけるような情報を発信しています。
いきなりですが、東洋医学(中医学)ってご存じですか?
そう、漢方や鍼灸などでおなじみの東洋医学です。
今日は、僕の考える現代医学と東洋医学の違いを簡単に説明します。
それから、氣幸師のヒーリングにおける考え方を書こうと思います。
1. 現代医学と東洋医学の違い
最も大きく異なる点は、『身体を診る視点』です。
- 現代医学では、病気を診ます(病気にフォーカスします)
- 東洋医学では、人を診ます(人にフォーカスします)
- 解剖学や生理学などの科学的な視点で診る
- 器官、組織、血液などに細分化して、病巣を局所的に分析する
- 多種の検査を行って、客観的なデータをもって診断する。
- 診断した病巣部位を取り除く治療をする
- 検査異常が出ないと、いくら不調を訴えても、治療しない
- 効き目はあるが副作用のある西洋薬(おもに化学合成薬)を使用
【人を診る東洋医学】
- 古代中国の哲学や臨床経験から経験的な視点で診る
- 全身をひとつの有機体システムとして捉える
- 複眼的な視点(全身・局所)で経験をベースに、主観的に診断する
- 検査異常が出なくても、自己治癒力を高める治療を施す
- 漢方薬(生薬)や鍼灸を使用して、自己治癒力を高める
こうやって見ると、各々全く異なる特徴であることが分かります。
現代医学は病巣排除(例えば、外科的な手法で切って取り除く)であるのに対して、
東洋医学は人間本来の自己治癒力を引き出すことを重視しています。
現代医学は科学的に分析、東洋医学は経験的に分析します。
現代医学はミクロの視点、東洋医学はマクロの視点で人体を捉えています。
2. 氣幸師のヒーリングにおける考え方
西洋医学と東洋医学との違いは、情報空間視点で考えると、抽象度の違いです。
マクロな視点は抽象度が高く、ミクロの視点は抽象度が低いです。
どちらが良いということはなく、ヒーリングでは、どちらの視点も重要です。
氣幸師は、
高抽象度のマクロ視点からアプローチ、効果を確認しながら、低抽象度のミクロ視点にヒーリングを移行していくということが良くあります。
マクロ視点の場合には、東洋医学的な考え方をします。
例えば、各部位ではなく、丹田、経絡、チャクラなどのアプローチを行ったりします。
ミクロ視点になった際には、西洋医学的な考え方で、各部位にアプローチします。
症状によっては、西洋医学の症例や必要に応じて論文などを調査して、ヒーリングに臨むこともあります。
西洋医学も東洋医学もどちらも、実績を残して今があるわけなので、
どちらが良い悪いということはありません。
氣幸師としては、結果が全てです。
結果を出すためのツールとして使えるものはとことん利用していく必要があります。
今日も、最後まで、読んでくださいまして、どうもありがとうございました。
最後まで、読んでくださったお礼として、このページを見ながら、あなたの体や心の痛みを思い浮かべれば、それが軽減するようにしておきますね