現代気功(以下 氣幸)とは、

『共感覚による内部表現の書き換え』

です。

 

内部表現を書き換えるためのポイントの3つ目は、

『情報身体』をできるだけ大きくしておくこと

です。

 

『情報身体』とは何でしょう?

 

『情報身体』とは、情報空間における身体のことです。

※スピリチュアル的に言えば、5次元にいる自分自身というところでしょうか

(わかりずらいですよね。)

 

まずは、情報空間から説明していきましょう。

 

私たちの世界には、物理空間と情報空間があると定義することできます。

 

物理空間とは、

私たちが常に臨場感を持って生きている空間(世界)のこと。

普段の生活の中で、五感でリアルに感じ取れるモノのある空間のことです。

部屋にオレンジがおいてあれば、オレンジ色のオレンジを見ることができるし、

オレンジに触れることができるし、柑橘系の香りを感じられる、皮をむいて

食べれば、オレンジの甘い中にほのかな酸味を感じることができる空間です。

 

情報空間とは、

物理空間にはなくて、私たちの頭の中だけに存在するモノがある空間です。

ドラえもん、アンパンマン、ピカチューはなどは情報空間の存在です。

それらか存在する世界は、情報空間にあるんです。

映画や小説、ゲームの世界もそう情報空間です。

数学をはじめとした学問もそうです。

”1”が歩いていたり、電車に乗っていたりする姿を見たことないですもんね。

 

愛や心もそうです。今ここで、恋人から、見せてよって言われても、

形をリアルに見せることはできないですよね。

未来だって、過去だって、現在の今ここにないから、情報空間にあるんです。

こういった、「概念的な」モノはすべて情報空間にあります。

 

こう考えると、情報空間ってものすごく身近でありふれたものという

ことが分かりますよね。

 

私たちは、物理空間に軸足を置きながら、情報空間の中でも生きているんです。

 

こういう説明だと、情報空間と物理空間は切り離されていると思うかもですが、

物理空間は情報空間の一部なんです。

情報空間の中で、強烈に強い臨場感を持っているのが物理空間なんです。

 

さて、

情報空間は階層性になっています。

マンションをイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

マンションの地面に接しているところが物理空間になるんです。

そこから、1階、2階、・・・と情報空間の階層があるイメージです。

 

情報空間は「概念」の世界ですから、階が上がるごとに、大きな「概念」になっていきます。

「抽象化」されていきます。

1階:数字の「1」、2階:1を含む「奇数」、3階:奇数を含む「整数」・・・って具合です。

~を含むってことを論理学では「包摂」するといいます。

 

このように、階層(階)が上がれば、

「概念」が大きくなる(「抽象度が高くなる」)ので、

情報量は一見少なく見えてしまいます。

でも、その下の階層の情報量のすべてを潜在的に内包しているんです。

だから、潜在的な情報量は非常に多くなるんです。

 

ってことは、階層が上がれば上がるほど、

潜在的に多くの情報量を内包しているってことですね。

つまり、多くの情報を知っている。

だから、「抽象度」が高くなればなるほど、「情報量」が多くなります。

抽象度が一つ上がるだけで、潜在的な情報量が圧倒的に増えることが

イメージできますよね。

 

ここで、情報空間の「抽象度と情報量(潜在的知識量)」の関係が見えてきたと思います。

 

では、情報空間における位置エネルギーついて考えようと思います。

 

そのまえに、物理空間での位置エネルギーは「高さ」と「質量」で決まるんでした。

 

情報空間では、「高さ」は抽象度の階層性ですよね。

では、「質量」に相当するものはなんでしょう。

物理空間は実在するモノによって成り立っています。

情報空間で実在するものに対応するものは、「情報」になります。

なんといっても、「情報」によって成り立っているからです。

 

ということは、

情報空間の位置エネルギーは「抽象度」×「情報量」

で決まることになります。

 

さて、「情報身体」の話に戻りましょう。

情報空間にある概念を日々扱っている私たちは、そこに情報身体を持っています。

所謂、情報(知識)を多く持っている人ほど、情報身体は大きいといえます。

これって、勉強ができるできないの話だけではありません。

学校で学ぶ勉強以外にも、人生で学ぶべきことはたくさんありますから。

 

情報身体が大きくなるってことは、低い人に比べて、より高い抽象度の階層まで

背丈が届いているってことになりますよね。

つまり、情報空間において、高い位置エネルギーを持っている、強い影響力

を持つ人ってことです。

そればかりか、上の視点から、物事を見渡すことができるので、これまで

見えなかったこの世のからくりなどが、見え出してくることになります。

また、情報身体が大きい人は、人に頼られたり、相談されたり、

大切に扱われたりということがどんどん増えてきます。

 

話を戻しますが、

氣幸で書き換えを行うときには、情報身体が

大きければ大きいほど、書き換え力が強くなります

位置エネルギーが重要な要素なのです。

 

情報身体を巨大化するには、日常的に、「アリス式大周天」を

実践されることをお勧めします。

 

あっ、そうだ、最後になりますが、

物理空間の私たちの身体は、情報空間にある身体の写像(影、かげ)なんです。

氣幸師は、情報空間にある情報を書き換えることによって、写像である

物理空間を変化させているんです。

 

では、だいぶ長くなってしまったので、どうもありがとうございました。