コインチェックについて

仮想通貨、別名暗号通貨の取引所、

コインチェックからネムというコインがハッキング

されましたね。

しかし全額返金してくれるようでまずは

よかったですね。

まだ仮想通貨の初期段階の時代なので、

いろいろ事件も起きるでしょうし、

それによって規制も強化されたり、

セキュリティの強化もはかるでしょう。

しかし、仮想通貨が悪いものではないということは

忘れてはいけないです。

そもそも、仮想通貨は、国に管理されていなく、

みんなが同じ取引履歴台帳をもっていることで

不正を見抜けますし、

ネムというコインは送金先を追うことができるコインなのです。

仮想通貨によって、

今後詐欺や不正はなくなってゆくのです。

仮想通貨は通貨革命なのです。

世界共通通貨なのです。

しかし初期段階なのでいろいろな問題が

整備中なのです。

しかしこんな稼げる市場はないでしょう。

コインチェックやビットフライヤー、ザイフなどの

取引所は売り買いをする場所として使い、

仮想通貨を長期保管するには、

ハードウォレットがオススメです。

ペーパーウォレットもいいですね。

その物理的なウォレットを金庫などにいれて

保管することをオススメします。

小学校に入ったようだ。

そして私は小学校に入ることとなった。

というか、いつのまにか入っていた。

校舎の前で整列させられていた。

なんだかきゅうくつだ。

「なんでここに並ばされているんだろう。」

と、思ったのをおぼえている。

私はよく、クラスメイトにバカにされたり

悪口や嫌なあだ名などを言われていた。

ブタとか赤ゴリラとか。

嫌だった。

でも私はかなり楽観的で人をすぐに許す

タイプだったように思う。

明るかったのが救いだったのかもしれない。

死のうとか思ったことも一度もない。

なぜかなんでもなんとかなる気がしていて、

前向きでガッツがあった。

でも気弱なところもあった。

そして私の特徴として、

いろいろな人の言動を哲学するというか、

なぜあの人はあんなことを言うのだろうとか、

いつもひとりの帰り道などには考えていた。

小学校６年生のある日、帰り道の途中で

ある言葉が急に自分の内側に現れた。

「人生はバランスだ」と言う言葉だ。

それからはその言葉が

自分の中の大切な言葉になっていた。

ビットコインってなに？

ビットコインとは、仮想通貨のなかでも

基軸となるコインの名前です。

ほかには、イーサリアムというコインや

リスクというコインなどもあります。

そのほかにもいろいろなコインが何千とあります。

これらのコインをメインのビットコインと比べて

アルトコイン、と呼んだりしています。

たとえば、イーサリアムというコインを買う場合、

円から買うこともできますが、その円でビットコインを

買っておけば、ビットコインでイーサリアムコインを

買うことができます。

そしてたとえば、そのイーサリアムコインを売って、

リスクというコインを買いたいというときも、

いったん円に戻すかビットコインに戻すかして、

その円かビットコインを使ってリスクコインを買う、

という手順が必要になります。

このように、ビットコインは、いろいろな通貨の

仲介役的な役割もあるのです。

いづれにしても、コインチェックやビットフライヤーなどの

取引所に登録しなくては売買は始められないのですが。

簡単安心！ビットコイン取引所 coincheck 

ICOとは？

 ICOってご存知ですか？

その前に、仮想通貨、ビットコインなどの

仮想通貨通貨は、暗号通貨、という名前が本当の

クリプトカレンシーという英語の訳になります。

なので仮想通貨も暗号通貨も同じ意味ですので

そこはご理解くださいね。

そう、その仮想通貨にはさまざまな

世界に役立つ機能がそなわった、

コインが開発されているのですが、

そのコインを安心して開発するには、

資金が必要です。

ICOとは暗号通貨の世界では、株でいうところの

 IPO ようなものなのです。 

IPOは証券取引所への上場新規株式公開なのですが、

ICO(Initial Coin Offering) というのは

暗号通貨開発の企業、 プロジェクト等が

「独自トークン」とよばれる

仮想通貨(金融市場でいう株式ようなもの)を発行して、

それを販売することによって

開発費や研究費を調 達するという方法なのです。

つまり、ICOとは、株式を発行してそれを

購入してもらって資金を調達するのと

同じような意味をもつあらたな資金調達方法

なのです。

今まで注目されていなかった企業などでも、

 ICOで億を超えるような大きな資金を調達

したことにより、今、ICOが注目されて

いるのです。

ICO、これには私たち、一般の人間が

参加できるという魅力もあります。

そこで発行されるコイン(トークン)を買って、

そのコインが上場すると、コインの価格が上がり、

投資金額の何倍、何十倍にもなりうるという、

魅力もあるのです。

今の相場でいうと、

一口35000円くらいから投資できるのです。

それが上場することで何倍にもふくれ上がる

のであれば、すごく儲かりますよね。

今、仮想通貨は本当に熱くにぎわっているのです。

しかもこれから盛り上がるという、

初期段階なのです。

あなたも仮想通貨に興味を傾けてみることを

おすすめします。

経済的うるおいは、鬱や引きこもりなども

なおしてしまうくらいのチカラがありますからね。

メンタルケアの観点からも

こういう盛り上がっている市場に敏感でいることは

大切と感じています。

まずは仮想通貨の取引所に登録しておきましょう。

そこからスタートです。

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うまれた。のか？

私はうまれた。

ということなのだろう。

なんだか暗いツボの中にいて、

カミナリが鳴っているようなビジョンが

今も残っている。

夢なのか想像なのかひらめきなのか

わからないが残っている。

そこにいる感想はこうだ。

「たいへんなところにきてしまったなあ。」

そんな感想を持ったことをおぼえている。

自由人だ。

私は自由人なのだと思う。

幼稚園の頃はよく勝手に途中で抜け出し

家に帰ろうとしたり、

みんなが教室で積み木を積み上げているときに

自分は園庭や他の部屋に探検に行き、

みんなが積み木を積み上げたころに

戻ってきてみんなの積み木を

けり崩すような子供だった。

悪いことをしているという意識はなかった。

ただ自由だった。

自分を振り返るとか反省とかという

概念がそもそもなかった。

小便器でウンチをした。

きれいな先生がいた。好きだった。

幼稚園の水槽の金魚はデカかった。

太り過ぎていた。

10人くらいの園児にいじめられた。

全く気にしなかった。

自意識というものがまだなかったのだろう。

でも幸せだった。

卒園のころクラスの男の子が

大きなノッポの古時計を歌い、

ひとり激しく泣いていた。

こんなに一つの歌で泣く人がいるんだなあと、

思った。

演奏会でシンバルを叩いた。

うまいと誰かに言われ、よろこんだ。

そもそも、自信に満ちあふれていた。

年長の頃は少し自意識が芽生えていたのかも

しれない。

そして小学校に入ることとなる。