気象記念日

1884年(明治17年)に東京気象台(現在の気象庁)が制定。

1875年(明治8年)のこの日、東京・赤坂葵町に、日本初の気象台「東京気象台」が設置され、東京で気象と地震の観測が開始された。1887年(明治20年)に「中央気象台」と名前を変え、1956年(昭和31年)に「気象庁」として運輸省(現在の国土交通省)の外局となった。また、1884年のこの日、日本で最初の天気予報が出された。その予報は「全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ち」という非常に曖昧なものだった。

そうな。

 

曖昧な位が丁度いい気もしないでもない。

 

6年前の

2018年6月1日(金)

加藤健一事務所「煙が目にしみる」24公演目。鳥取市民会館(930席)18時30分開演。

 

 

会館に入る前の昼間、遠くに鳥取砂丘が望める久松山(263m)に散歩がてら登ったようだ。ようだ??

今週5日水曜日