大福の日

「大福」の「ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせから。

大福(だいふく)は、小豆でできた餡を餅で包んだ和菓子の一種。大福餅(だいふくもち)とも言う。

江戸時代初期に生まれた鶉餅(うずらもち)が1771年(明和8年)に江戸・小石川の未亡人により小形化され、餡に砂糖を加えられたものが始まりとされる。腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)の名で大いに広まった。その後、「大腹」から吉字を使った「大福」、もしくは餅を大金持ちを意味する大福長者に見立てて「大福」と呼ぶようになった。

そうな。

 

FM世田谷「金曜パラダイス長江健次のDARADAラジオ」62回目

メッセージテーマは「バレンタインデーの思い出」

「いまさらやきもち」「愛の姿」を掛けて頂く。

アシスタントの小林奈々絵さんからバレンタインのプレゼントでスクラッチ宝くじを頂き、生放送中の曲が掛かっている間に削ってみたが自分は見事に外れ。私は籤運が無いのである(笑)。

そして本日2月10日はずうとるび結成50周年。

結成から50年で、50年活動を続けていた訳ではない。

結成して10年そこそこで解散して4年前に再結成。

40年近くのブランクは有ったものの、メンバー全員が生存していることに感謝して、

本日の原宿での50周年記念ライブを面白く楽しく務めさせて頂きます。