神奈川県川崎市川崎区大島二丁目の
「川崎銃撃事件」は2019/1/17の発生から
一ヶ月を迎えた。
撃たれた暴力団側も動かずにいる。
マスコミの報道も途絶し、
捜査は行き詰まっているようだ。
市民の間で川崎銃撃事件が話題になることもなくなり
川崎区内をパトカーが巡回する姿を見ることも減った。
すっかりこの事件は忘れられてしまったようだ。
川崎市立小中学校も日に日に
川崎銃撃事件への対応が見られないようになった。
タリカスが川崎市川崎区と幸区の川崎市立小中学校の
登下校を見て回った限りでは、川崎銃撃事件への対応
というよりも生徒の交通安全指導で教員やPTAが
門や路上に立っている印象だ。
川崎銃撃事件へ警戒しているのなら朝のあいさつ運動で
生徒会役員を門前に並ばせたりしないだろう。
朝のあいさつ運動で生徒会役員が門前に並んでいたら
特定の生徒を狙うのでなければ、
銃を扱い慣れていなくても誰かしらに命中させられる。
川崎銃撃事件は暴力団同志の武力抗争みたいだから
生徒・児童が流れ弾を食らうことはあっても
意図して銃撃されることはなかろう。
捜査に当たるのが川崎警察署だから
川崎銃撃事件は迷宮入りかな???
解決は期待できず。
日本でも私立探偵をライセンス制にして
事件の捜査ができるようにしてほしい。
警察しか捜査機関がなければ
警察が不正をしたり、事件をもみ消したりしたら
市民にはどうしようもない。
にほんブログ村 吹奏楽 吹奏楽人気ブログランキング
に参加していますので創作の励みに一押し願います。
海神奈川吹奏楽部愛好会もよろしくね。