最近友人から、競馬にはインサイダーがあると聞きました
その友人の言う事を信じるわけでは無いですが、正直気になりますあと、インサイダーでは無いが、実際に勝つ確率が高い馬を選ぶ事はできる、と聞いた事もありますが、実際にそんな事できる人がいるんですか？
（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）
3月3日の中京6Rで落馬し、全身打撲、肝損傷で戦列を離れている嶋田純次騎手(19=手塚)が、来週末26日の東京競馬で復帰する。今月5日から調教騎乗を再開し、...つづき･･･
(引用元：この記事の著作権は、スポーツニッポンに帰属します。)
3･3落馬し負傷の嶋田 26日東京競馬で復帰蟹（カニ）のおすすめ | 通販ランキング情報サイト競馬情報詐欺被害にあった場合の相談事務所を教えて。
困っています。二重に詐欺に遭うのはたまりません。
信頼できるところを教えてください。
（この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。）
◆第７３回オークス（２０日・東京競馬場） トライアルのスイートピーＳ（２着まで優先出走権）を制したダイワズームは目下３連勝中。関東期待の馬だ。「ダイワ勢」はもう１頭ダイワデッセーがスタンバイ。２頭で、２００４年のダイワエルシエーロ以来となるオークス制覇を目指す。また、スイートピーＳ２着のココロチラリは、先週のヴィクトリアマイルで２年ぶりのＧ１制覇を果たした横山典が騎乗。３月１７日の初陣から６５日目。Ｖなら、“デビュー最速”での樫の女王が誕生する。
７戦目で未勝利を勝ち上がると、そこから怒とうの３連勝。ダイワズームは一躍、関東の新星に躍り出た。
崩れない。だが、勝ち切れない。そんなイメージを一新したのは、３月の未勝利戦（中山・芝１８００メートル）だった。緩いペースを２番手から運び、直線ですんなり抜け出す味な競馬を見せた。「体に弱いところがあったり、周りを気にする面があったけど、レース経験を積むことで、その両方が解消してきたからね」。鹿戸雄調教師は、“変身”の理由をそう説明した。
続くデイジー賞（５００万）を快勝して、臨んだ前走のスイートピーＳでは、インの５番手から直線で鋭く伸びてＶ。「以前から競馬センスは高かった。レースは安心して見ていたよ。素直な気性なので、２４００メートルも問題ないと思います」と鹿戸師。牝馬クラシック２冠目が楽しみでならない様子だ。
期待に胸を膨らませているのは、今回、初コンビを組む三浦も同じ。普段から騎乗して、パートナーとのコミュニケーションは問題ない、と強調した。「調教で乗り慣れているので（初騎乗でも）心配なく、レースに向かえます。状態も良さそうなので、自信を持って臨める。鞍上の指示に従順なタイプで距離が延びるのもいいと思います」。２４００メートルに関して、“師匠”と同じ見解を示した。
今回は桜花賞組が相手だけにメンバーは一気に強力となるが、三浦に引け目は全くない。「関東を代表する馬で参戦できて、本当に嬉しいです」。確かな力を秘める叩き上げの実力馬が、三浦の手綱に応えて、先頭でゴールを駆け抜けても決して驚けない。
(この記事は競馬（スポーツ報知）から引用させて頂きました)