競馬予想サイト、『軸天馬』を有料購読しようか迷っています。
無料配信メールを半年ほど見ていて、実績や購読料金に迷いはないのですが、 大量のダイレクトメールなどがないか不安に思っています
有料購読している方いらっしゃったら、たとえば望まない営業等の連絡が多くないかや、購読解除に手間がでるなどがないか等、使用感を教えていただけませんか?
- 回答 -
やめたほうがいいいと思います。
意味ないです。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
金沢競馬の山中利夫騎手=写真=が6日の第1レースで、62歳9か月で勝利し、中央・地方競馬を通じて国内最年長勝利を記録した。... 競馬場(大阪府)...つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、読売新聞に帰属します。)
62歳9か月 競馬国内最年長勝利FXデモ | FXで稼ぐには良い教材が必要だった
残された作業をいくつか済ませておこうかと思う。少しホットミルクを飲むと寝つきがよくなる。身も心もリフレッシュして明日も今日以上にFXデモの学習に張り切っていこうと思う。パチンコで勝ったお金
とても恥ずかしい質問なのですが よかったらご相談に乗ってください。
私は彼氏と年末に韓国に旅行に行きました。
言い出しっぺは私なのですが、彼も旅行に一緒に行くことに同意してくれたので2人で行きました 彼が『お金がないから旅費は貸しといて?』との事だったので彼の旅行代金も全額立て替えました。
年末だったので1人165000円程かかりました。それから毎月1万円~2万円づつ返してもらっていますが、お金を返してもらう度に『行きたくて行った旅行じゃないのに…』とブツブツ!
そして返済したすぐ端から『給料日に返すからに1万円貸して?』『2万円貸して?』と借りていきます。彼も給料がそれほど良い額でもないので『大変だなー』と思いつつ貸してしまいます。
先日、2人でパチンコに出かけました。久しぶりにパチンコがしたくて私から誘ったのですが『俺、お金ない』と言うので『じゃあ打ち子して?軍資金は私が出すから』と私が言ったので行くことになりました。2人で横に並んで暫く打っていたのですが、2人ともなかなかかからず1万円札をそれぞれ3枚 お金を入れました。2万5千円投入したとき私の台がかかり、3箱位出している時に彼の台もかかりました。
結局、私の出した分は全部のまれましたが、(負けが込まないうちに私は打つのを止めて見学)彼の台が30連チャンくらいして、結果17万3000円ありました。
2台で軍資金がジャスト5万円だったので軍資金を返してもらってその残りは山分けしました。
その途端『勝てたのは俺サマのおかげや!』を連発!彼にとったら何のリスクもなく3時間くらい座ってただけで6万円がもらえたと言うのに恩着せがましい言葉を連発!
あんまりしつこいので売り言葉に買い言葉で『そんなにお金が欲しいんなら私の取り分もやるわ!』と思わず言ってしまいました。
そしたら『じゃあ…くれ!』と言ってきたので渡しました。
そしてそのお金を『借金(旅行代金)返しとくわ』とわたしてきました。
山分けした自分の取り分はキチンと財布にしまったまま…私の取り分で借金を返す…その気持ちがわかりません。
彼の嫌な人間性を見た様で別れたくなってしまいました
こんなパターンってみなさんもありますか?
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)
「第3回福永洋一記念」(7日、高知)
「馬事公苑花の15期生」が友情を確かめ合った。高知競馬場で7日、重賞競走「第3回福永洋一記念」が行われた。来場する福永洋一さん(63)のために、元騎手の岡部幸雄氏(63)、柴田政人調教師(63)、伊藤正徳調教師(63)らが駆けつけた。しのぎを削り夢を語り合った仲間が、時を経て同じステージで再会した。
最高の同窓会になった。洋一さんの故郷高知に仲間が集った。1964年、馬事公苑競馬育成所に入学した「花の15期生」。今年で同期会は44回目を迎えた。洋一さんが参加するのは10年ぶりになる。
岡部氏がほほ笑みかける。「会うたびに若くなるね。髪の毛もフサフサしてる」。出会ったころを思い出す。「新聞を隅から隅まで読んでいた。みんな10代で、そんなに熱心に読むことなんてないのに」と懐かしんだ。
柴田人師は「北海道遠征では3カ月同室だった。体形が似てるから服は早く着た方が勝ち。下着も早い者勝ちだったね」と笑う。そして「これからは勝負することはないんだから、お互い長生きしよう」と手を握った。
現役時代の洋一さんのイメージは今も鮮明だ。伊藤正師は「よく昔の場面を思い出す。あんなふうに馬を追えたらと思っていた。彼への気持ちは憧れ、尊敬です」と語りかけた。
騎手時代の成績は関係なく、集まれる仲間がいる。「みなさんが声をかけてくれて、こういう場ができました。来年以降も心温まるイベントにしたい。父は喜んでいます」。祐一の言葉は、洋一さんの気持ちそのままだった。
(この記事は競馬(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)