オルフェーヴル 池江調教師の言い訳
はっきりした敗因は分からないが…。パトロールビデオを見ると馬場を気にしていた。直線で何度か脚を取られていた。
この言葉を聞いてがっかり。
池江調教師が嫌いになった人は多いと思いませんか?
昨日の京都はパンパンの良馬場
あれで走らないなら、どんな競馬場でも走れんわ!!!
仮にも去年3冠とった馬が・・・・
やっぱりディープインパクトの池江泰郎調教師は凄かったということですね
父には遠く及ばない、父の威光のおかげでなりたっている厩舎なのでしょうか
- 回答 -
オルフェーウ゛ルを育てあげたのは間違いなく池江調教師なんだから親の威光は関係ないよ。
パンパンの良馬場で足元を気にしてるのは有り得る事ですよ。
馬の脚にトラブルが起きたりバランスが崩れた走り方になってれば起きますよ。
京都記念のウインバリアシオンもなったでしょ
過去の前例も調べずに今起きた事象だけみて声高に批判をするのは如何なもんかと思います。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
業務のため競馬場で愛馬の殊勲を見届けることができずテレビ観戦だったが、ヘヴンリーロマンス(有限会社ノースヒルズマネジメント名義)で制した05年の天皇賞...つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、日刊スポーツに帰属します。)
前田オーナー「これがザ・競馬」/天皇賞投資競馬と競馬予想の違い不労所得について
まず第一に、不動産所得(家賃収入)は想像出来ますが、現代日本(この衰退してゆく日本)で、他に、自分引き込むお金の流れを作れそうな材料は有りますか?または、想像できますか?私は限りなく零であると思っていますが、異論のある方は是非公表してください。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)
「天皇賞(春)・G1」(29日、京都)
8万人の大歓声がどよめきに変わった。14番人気でのVは春の盾史上最低。ビートブラックが、4馬身差で大金星を挙げた。G1初制覇の石橋脩は、興奮を抑え切れずに左右で2度のガッツポーズ。京都での初勝利を伝統の一戦で飾って「信じられない。本当に実感がわかない。厩舎の方がしっかりと仕上げてくれてたし、馬も頑張って走ってくれた。ラッキーでした」と満面の笑みだ。
自分の競馬に徹した。最内枠を利して道中は2番手を追走。残り1000メートルからロングスパートを仕掛けると、3角手前で早くも先頭に。「時計も速かったし、そう簡単に止まらないと思って前に行った。周りを気にしていたら、こういう競馬はできない。イチかバチか。バテたら仕方ない。謝ろうと思った」。あえてオルフェーヴルなどの強敵を“無視”。初の春の盾参戦とは思えない大胆な手綱さばきだった。
96年朝日杯3歳S(現FS)のマイネルマックス以来、約16年ぶりのG1制覇に、中村師も「やっと勝てたね。やっている僕もビックリ。道中はハラハラして見ていたけど、強かった。ディープ(インパクト)のレコードにコンマ4秒差。立派なもの」とたたえた。
今後は未定だが、凱旋門賞・仏G1(10月7日・ロンシャン、芝2400メートル)、メルボルンC・豪G1(11月6日・フレミントン、芝3200メートル)や来年のドバイ遠征など、海外挑戦も視野に入れる。「オーナーが積極的な方だからね。ロンシャンよりオーストラリアの芝の方が合うかもね」と師。JRAの現役馬では2頭しかいない“マイナー血統”のミスキャスト産駒が、強豪馬を撃破した勢いそのままに、世界へと羽ばたいていく。
(この記事は競馬(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)