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4/10 川崎競馬
皆さんの勝負レースを教えて下さい。
ちなみに、私の勝負レースは・・・
3R 馬連・ワイド ⑧=⑪ と、
9R 枠単 ①→④⑤⑥ と買います。

今日のメイン、①=⑥1点で行こうかと思ってましたが、
⑥が取り消しになっちゃいました。
①ラヴァリーズーム、1500mなら良馬場でも粘れるとみます。
戦績的にも今回は1着の番だし(笑)
昨夜、①番で飛んでる忍に、借りを返してもらいます!

皆さんの本日の勝負はいかがでしょうか?

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

≪川崎競馬出来事≫ 【出走取り消し】▽2R…オンワードラフィネ(右前ザ石)▽3R…オークプリンセス(左前球節捻挫)つづき・・・
(引用元:この記事の著作権は、スポーツニッポンに帰属します。)

川崎競馬出来事蟹(カニ)のおすすめ | 通販ランキング情報サイト雑誌だけはなぜか頭に入ってこない。

小説や勉強、教科書は大好きなのですが、雑誌(競馬雑誌や楽器関係の雑誌を読もうと悪戦苦闘中)だけは広告も入り混じっていることもあるのかもですが、ごちゃごちゃした印象があり頭に入ってきません。


興味がないからでは、と言われればそれまでかもしれませんが、本当に雑誌を毎月毎月楽しんでる人なんているのかな、と思ってしまいます。


一言でいうと、「よく分からない」「面白味がわからない」といった感じです。


流行についていかなければ、というよりは、自分の趣味を掘り下げたいという気持ちでやってるんです が、雑誌を開くとウンザリしてしまいます。


小説は文字オンリーなのでシンプルでいいんですが、競馬雑誌や楽器の雑誌をひらくとごちゃついていて読む気が失せてしまいます。


完璧主義的な性格も崇り、端から端まで全部読まねば、と義務的な意識を持ってしまい、これまたウンザリしています。


自分の求めている情報が曖昧だというのもひとつあるのかもしれませんが。


雑誌で得た情報を通していろんな人と共通の趣味の話題ができるのが理想なんですが、気持ちばかり焦ってしまい、自分の本当に好きな情報や活動って何だろうと思っちゃいます。


精神的な病 とは考えずらいのです、だって小説や勉強は楽しいと思えるのだから。


趣味の情報集めに義務感みたいなのを感じてしまい、(話題に遅れたら嫌だな、とか)純粋に楽しみつついろんな人と共通の会話がなりたっている人が羨ましいです。

純粋に楽しめないものにお金を払ったりしたときの罪悪感と後悔も辛く・・・。

趣味なのに義務感というか、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、あれも覚えなきゃ、これも覚えなきゃといった感じで・・・。


できれば、自分は楽しんでるよ、どちらかと言えば自分はそんな楽しんでる人間だよ、こんなところがおもしろくてやってるよといった方にアドバイス頂けたら嬉しいです。
(この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。)


 「皐月賞・G1」(15日、中山)

 昨年はオルフェーヴルの3冠達成にわいた3歳牡馬戦線。70年ぶりとなる牡馬クラシック4連勝へ、池江厩舎が素質馬ワールドエースを送り出す。2戦目の若駒Sで初黒星を喫したが、きさらぎ賞、若葉Sを連勝し、一気に牡馬第1冠の主役へと躍り出た。快挙達成なら、2年連続3冠馬誕生への夢も広がる。まずは中山で“第一関門”突破を目指す。

 オルフェーヴルで史上初の親子3冠トレーナーとなった池江師が、今年も偉業を打ち立てる。調教師として18年ぶり史上4人目の皐月賞連覇へ、70年ぶり史上2人目の牡馬クラシック4連勝へ、父・池江泰郎元調教師が育てたディープインパクトの産駒での挑戦。爆発的な末脚を武器にするワールドエースで、3歳牡馬第1冠の舞台に臨む。

 G1馬となる“資格”は十分に備わっている。新馬戦を快勝すると、若駒Sこそ超スローペースに重馬場という悪条件が重なって2着に終わったが、きさらぎ賞では1馬身半差で重賞初制覇を達成。コーナー4つの本番を視野に入れて臨んだ前走の若葉Sも、直線では大外一気の鬼脚を披露し2馬身差で突き抜けた。

 一戦ごとに課題を与えて、それをクリアしながら力をつけてきた。師は「体はなかなか増えてこないけど、ディープインパクトも使うごとに減っていましたからね。しっかりとカイバは食べていますし、そこまで意識したりはしなくてもいいのかな」と3冠を達成した偉大な父の姿を重ねる。

 ただ、まだ発展途上なのも事実。「課題として挙げるならゲート。前走もそうだけど、きさらぎ賞でも潜るところがあった」と克服すべき点を口にした。中間、主戦の福永を含め、入念にゲートの練習を行ってきた担当の森澤助手は「練習して良くなってきましたね」とその成果を口にする。

 昨年の3冠馬オルフェーヴルに続いて、2年連続で担当馬をクラシックの舞台に送り出す腕利きの仕上げ人。「プレッシャーはないですね。プレッシャーという言葉は聞き飽きました。本当にありがたいことですし、馬には感謝しています。僕にとっては大きなレースも小さなレースも関係ない。一戦一戦、大事にやるだけ。まずは無事に競馬に行ってくれること。それが一番ですね」。普段通り丁寧に仕事に取り組み、万全の状態で本番へとつなげるつもりだ。

 皐月賞を勝てば、厩舎の2年連続3冠&ディープとの父子3冠へと夢が大きく広がっていく。前人未到の地へ‐。“世界のエース”の名を持つ素質馬が、まずは世代のエースへの第一歩を踏み出す。


(この記事は競馬(デイリースポーツ)から引用させて頂きました)