一生独身、一生童貞であることの是非
自分はおそらく一生独身、一生童貞です。100年の5分の1年生きてきて、彼女どころか女の子の友達すら存在したことがありません。
僕については自他共に変な奴だと認めております。極度に緊張する性質で、発語に難があります(どもり？)。動作は挙動不審です。
外見は甘く見積もって中の中、性格はどうしようもないアホです。他人に対する思いやりに欠けるとよく指摘されます。
友達もなぜか女の子が苦手な人間ばかりです(^^;
多人数より少人数を好みます。1人でいるのも苦ではありません。
僕は幼少時から自分に恋愛、結婚はあり得ないと悟ってました。同世代の女の子は確実に僕のことを怪しい奴だと感じるでしょうから…可能なのは公的な関わりだけです。
こんな感じの自分には仕事と趣味(音楽鑑賞、野球観戦、競馬観戦、CD物色)に生きるのが合ってそうです。実際にそれが気楽だと思います。
ところで世間は恋愛に臆病な人間を揶揄し、結婚することが人生における常識だ、みたいに捉えてますがなぜでしょうか？
一生独身であることが一般的に奇妙なものとして扱われているとしたら、かなり遺憾です。
（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）
兵庫県で地方競馬を主催する組合が、競馬場の設備工事などの入札に参加する業者に暴力団との関係はないという誓約書の提出を義務づけることを決めました。つづき･･･
(引用元：この記事の著作権は、NHKオンラインに帰属します。)
兵庫県競馬組合が暴力団排除足痩せＤＶＤIPATで、競馬をやっています。
なかなか勝てませんが、日々努力はしています。いつか報われる事があれば、良いのですが、競馬で、巨万の富を得た人は、世の中にいるのでしょうか？よく宝くじで、大金を手にして、その後、人生そのものが滅茶苦茶になった人の話は聞きますが、やはり、競馬も同じ事でしょうかね？
（この記事は「教えてgoo!」より引用させて頂きました。）
２０１２年度ＪＲＡ競馬学校騎手課程３１期生６人の入学式が３日、千葉県白井市の同校で行われた。木幡初広騎手（４６）の次男で、第１回ジョッキーベイビーズに出場した巧也君（１５）、鮫島良太騎手（２５）の弟・克駿君（１５）らが３年後の騎手デビューを目指す。
新たなスタートラインに立ち、中学を卒業したばかりの初々しい顔が引き締まる。ＪＲＡ騎手課程３１期の新入生６人が、騎手デビューへの決意を胸に、入学式を迎えた。
木幡初広騎手の次男である巧也君は、幼い頃から父の姿に憧れていた。小学５年生から美浦トレセンの少年団で乗馬訓練を行い、中学２年生からは騎手養成を目的とした『ジュニアチーム』の選抜試験に合格。０９年の第１回ジョッキーベイビーズ（ＪＲＡ主催の小学１年生～中学１年生の全国各地区代表によるポニー競馬選手権）では関東代表（５着）で出場している。
「父が競馬に乗っている姿を見て、騎手になりたいと思った。ファンや馬主さんから信頼されて“木幡なら大丈夫”と言われるように、自分に負けず精一杯努力したい」と巧也君は抱負を語る。
父の初広騎手にとっては、昨年の長男・初也君に続いて２人目の騎手課程入学。「実技や学科をしっかりと頑張って、３年で卒業してくれればいい。お兄ちゃんに負けないようにね」と父は息子にエールを送った。
鮫島克駿（かつま）君は、父が公営・佐賀競馬のＮｏ．１ジョッキー、鮫島克也騎手（４９）で、兄が栗東の鮫島良太騎手＝同下＝という競馬一家。「幼い頃から父や兄の姿を見て騎手になりたいと思いました。夢の第一歩を踏み出したので、世界で活躍できる騎手になりたい」と克駿君。父の克也騎手は「自分で決めた道。お兄ちゃんよりも活躍できる騎手になって欲しいし、それまでボクも頑張って乗らないとね」と笑顔を見せた。
１次試験受験者１４９人の中から選び抜かれた３１期生の６人。この先に待ち受ける厳しい訓練を克服して、３年後の騎手デビューに向かって邁進する。（片岡良典）
(この記事は競馬（サンケイスポーツ）から引用させて頂きました)