ドッグスキャンはその周波数を読み取って健康状態を確認したり(スキャン)、周波数を整える(メタセラピー)もので、ロシアで宇宙飛行士用に開発された技術を、犬の未病防止のために利用する未病発見ツールらしい。
こんなバンドをまいて、10分ほど。
ももは、ビクビクドキドキでしたが、
りきまるは、途中で寝てしまいました。
その後、詳しいレポートもいただきました。
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レポート内容
■モモちゃんの滞りが見られた部位
胃腸
皮膚
眼
免疫力(腎臓、脾臓)
神経
■アレルギー反応が出ていた物質
レポマイセチン
コーヒーの匂い
モモちゃんが気になったところは、胃腸の部分で腸の異常細菌症と出ていたので、胃腸は強くないと思います。
あと、心配されていた白内障はセラピー結果にも出ていたので、25回セラピーを掛けてたっぷり流しました。
個体差があるので何とも言えませんが、セラピー前は涙目でしたが、セラピー後は眼がスッキリしているような感じでした。
■リキ君の滞りが見られた部位
膵臓
免疫力
リンパ系
眼
皮膚
気管支系
血管系
骨格
■アレルギー反応が出ていた物質
レポマイセチン(抗生物質)
コーヒーの匂い
ハチミツ
チョコレート
リンゴ酸
小麦粉
ライ麦粉
ポリスチレン(プラスチック)
ブラダンチン(動物用医薬品)
除菌剤、殺菌剤に含まれる物質
エフェドラ(ツンツンした草)
ペニシリン
ハフニウム(大気中の放射能物質)
リキ君の気になったところは、膵臓、免疫力、リンパ系、血管系の滞りとアレルギー体質です。(このままほっておくと、血管ジストロフィーとかの症状が出る?)
膵臓に関しては、脂分の消化が上手に出来ていないので、ご飯を脂分を少なくするようにお野菜を多くトッピングしたり、大根おろしやカブをすりおろしたりするジアスターゼが含まれる消化の良いものを混ぜてあげると良いと思います。
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つまり、もものほうが、
滞りがなく、りかの方が、未病リスクがたくさんあったのでした!
ももは、主張もあり、おしゃべりもたくさん
ストレス発散しているが、
実はりきのほうが、ナイーブでセンシティブで、
滞りを多く持っていたのでした。
あくまでも、これはスキャンの結果であり、医療機関の診療ではないのですが、
りきの神経の細さや、
疲れやすいところ、
脂の多いハイカロリーの食事の見直しは、お里のばあばにも指摘されていたこともあり、大変興味深いアセスメントでした。
そろそろ手作りフードを真剣に考える時期かな?


にほん