こんにちは団子ですお団子ニコお団子



昨晩も4時半くらいから夫の出勤時間くらいまで眠れました虹



2.3時間であってもまとまって眠れるだけマシ。
(油断すると夜は吐いちゃうのですが)


サプリ等のアドバイス、励ましコメント、いいね✨で応援くださった方のお住まい方向に向かって拝みたい…涙涙涙




次はいつ温泉なんて行けるかなあ。


ちなみに東京タワー近くに住んでいる同僚(米国人)は毎月、記念日か何かあるとベビーシッターさんを頼んで「1日ワイフとデート」する日をしっかり確保していましたハイヒール


そんな経済力は無いにしても、ある程度お金で自分を楽にする方法も使っていきたいとは思いますグラサン



そんな訳で、今日は引き続き臨月直前に行った
草津温泉中村屋旅館の看板猫さんたちのご紹介です。



エントリーナンバー1
黒猫のヤマト黒猫 タキシード+白足袋柄


チェックインとチェックアウトで混み合う受付のお助け営業に現れた空気読める男。


おっとりしていて抱っこ可。
何が楽しいのか常にグルゴロ言ってます。




エントリーナンバー2
ブルー(グレー)の毛色が高貴な忍者サスケ猫

夜、旅館の女将さんがスタッフルームから呼んでくれたのだが名前の通り中にゃんずの中ではレアキャラらしい。


しかし今回はずっと我々夫婦の足元で寛いでくれていましたニコ



どっしり落ち着いてちゅーるを待つお姿。



エントリーナンバー3
小柄な末っ子大吉(ダイキチ) トラキジトラ柄

中にゃんずの中では一番小柄(に見える)けどダイキチ君が普通なのであってあとのみんながデカすぎるだけな気がする…


ちなみに中にゃんずは全員「お手」ができる。
年功序列で順番にあげていくのだが、ダイキチ君は可愛い顔して割り込み常習犯。


それでも若さからか旅館の階段やエレベーターを駆使してお部屋訪問に余年が無い。
さすがフットワークの軽い若手。


エントリーナンバー4
お澄まし系サバトラーニャ、虎太郎(コタロウ)猫

パステル系カラーのニャンコは気が強い、と言われますが私は大好物ラブ


旅館のスタッフさんは脚でうりうりと腹マッサージという乱暴なあしらいをして喜ばれていた。


それにしてもデカイ。
6キロ強かな❓と見積もったものの、聞いたら8キロだった。



エントリーナンバー5
最古参のサバブチ+被り物王子リュウオッドアイ猫


中村屋旅館さんは今でこそ5匹も猫がいますが、当初はリュウとコタロウだけ。

二匹が法被や甚平を着ておもてなしをしている様子がだんだん「看板猫」として知名度を上げるきっかけになったようです。


それがあれよあれよと言うまに五匹。

看板猫、看板犬のいるお宿は増えてきたけど抜け毛や排泄、臭いや加齢によるリタイアなどの苦労もあるはず。


ぜひとも細く長く頑張っていただきたい。



エントリー番外編
中村屋旅館の若旦那(社長)
ギャルソンスタイルが似合うイケメンでファン多しUMAくん
「最近猫たちが太り過ぎて着せる服が無くなってきたんですよ…」



あと、「またニャンコ増えるかも…」とのこと。


草津は温泉の流れる配管やマンホールの上で暖を取れるので野良にゃんも多いようですが、観光客の残飯漁るよりはやっぱり安息の地で可愛がられて欲しいものですニコ