↑猫飼いの先輩にいただいたゆりかご猫(ヨーランと言うらしいです)
うちの子はいつか自分のベッドが


猫様のお下がりだと気付くのでしょう。








こんにちは団子ですニコお団子

怒ってばかりで疲れたけど、読んでいただける+人ごとと笑っていただけると気持ちが楽になります。







そんなわけで、非常に珍しいパターンながら







同じクリニックで同じNIPT検査を2回受け、無事に陰性判定をいただきました。





ひとまず、一般に40歳のNIPTの判定における信頼度は99%以上と言われているので、前回のようにお腹で赤ちゃんが突然亡くなることへの恐怖感はかなり和らぎました。



かなりバタバタなクリニックとのやりとりでしたが、自分としてはNIPT、やって良かったと思いますグラサン





コロナにしても


染色体異常にしても


心疾患にしても


知らないものと闘うことへの不安


が、一番怖い。


私の場合は結果は陰性の範疇に収っていながら、血液数値には驚くほど上下差がありました。(1回目は高く出た数値が2回目は低かった等)


↓1回目の結果 13染色体のリスク数値はやや高めに見える



↓2回目の結果 13染色体の数値は基準値内ではあるものの前回との誤差が素人目には大きい


やはり該当する妊婦さんならば認可病院でカウンセリングを受け、その場で質問に答えてくれる医師のいることが精神的におすすめです。

※最近、機械の導入が進み、無認可クリニックでも国内解析がちらほらスタートしたようです。





まだ残る心疾患への不安も、ハッキリと分かれば





「最悪のパターンでも生まれてから◯歳までに穴を塞ぐ外科手術」


と、心を決めて臨めると思うのですニコ



胸の傷は


「生きるための名誉の負傷だよ。」


と言ってあげられるし、それまでに禁忌や同じ病気のお子さんについて調べる時間もある。


受けるまでは毎晩、夫に「受けたくない」「本当は受けたくない」「私たちの最後の赤ちゃんかもしれない」と泣きついていたけれど


こうして陰性判定をもらった後でも不安要素はいくらでも出てくるし、産まれてからはもっとあるかもしれない。


自分が肝っ玉母さんにならねばと感じた今回の検査でした。