やあやあ、大都会を生きる王子でしゅお団子ほんわかお団子



「いきものの絵をかきましょう」



そう言われてポケモンのソウブレイズを描いたぼくちんに頭を抱えたママは遂に強硬手段に出まちた。



「捕まえた虫の数だけポケモンカードと交換」



という破格の条件を出して、ぼくちんを春の虫取り探検隊に送りこんだんでしゅ。

場所は23区内にある某公園でしゅ。



ポケカと引き換えと言われたらがぜんやる気が出ましゅよね。



とは言え、ママはカブトムシがほっといても湧く牛糞堆肥の畑のある里山で育ったので、意外と都会の虫事情は分かりまちぇん。


そこで、いろんな体験の提供をしてくれるainiというサイトから、都内で昆虫採集を教えてくれるアクティビティに申し込みまちた。

個人主催だったりNPOだったり色々でしゅが、地引網や田植えなんかもありまちたよ。



この時期はカブトムシの三齢幼虫時期で、古くなって切り倒した落葉樹の根元を掘ると、5匹くらいは出てきまちた。

おやつのカールよりだいぶデカいでしゅが何十匹も並べて遊んでると麻痺して可愛く見えてくるでしゅよ。



だいたい落ち葉をどかして10センチ程度掘ればいましゅよ。



宝探しみたいで楽ちいので、ぼくちんも釣られて素手で掴んで観察できまちた。



乱獲は良くないので、連れて帰る個体だけ残してあとはおうちに帰しまちた。


お花見屋台に浮かれる王子


ちなみに今は機密性の高いケースにカブトムシ用の土を入れればお世話の頻度も低くてらくちんでしゅおやすみ


ほかにもホストの先生がカナヘビやアブやキリギリスの仲間も捕まえてくれまちたよ。