えっと、以前あまりに人のあつまりが悪かったので掲示板に告知したところ、結構人があつまってくださいました!

見学者の方も何人かいらっしゃいましたね。


もっと人数が増えて戦略の幅が増えることを期待しています。

参加してくださった方がた、お疲れ様でした、そしてこれからもどうぞよろしくお願いしますね。


話はちょこっと変わって、錬金兵と騎兵の装備ついてです


前から錬金術を入れようとは思っていたのですが、なんせ調整するにも、錬金術使用の方がそんなにいないという現状でして・・・困ってます。


ある程度案は考えてみました。


使用可能スキル・・・アタック、ディフェンス、スマッシュ、カウンター

            ウォーターキャノン、ウィンドブラスト、フレイマー、ライフドレイン、サンドバースト、マナフォーミングの結晶使用

            マジックシールド三種、ヒーリング

装備可能・・・服、シリンダー

装備不可・・・鎧全般、盾、ワンド


シリンダーは両方に装備可能 種類違いで装備するといいですね。


さぁ、問題は魔法の結晶使用についてですね、TH、ISは正直現実的ではないですね、食らうとまず移動がかなり制限されるという点です。チャージ数にもよるのですが、そこまで制限加えるよりは不可という方向のが良いかなと思っております。防御保護無視らしいですからね。


一方FBLについてですが、チャージに時間がかかりますが、相手に対しての移動制限がないので可という方向で進めていきたいです。あたれば1発が大きいですし、目くらましにも使えますよね。


具体的になぜTHとISが導入が難しいのかといいますと、まずTHですが5チャージの場合高ランクですと200~300という数字がでるようなのですが、それが間単にチャージできて撃てるとなるとどうなりますかね?

10%での試合なので20~30のダメージ×5になり、しかも雷が落ちるまで移動不可ですね。少々ダメージが通り過ぎるのでは?と思ったりしました。


そしてISですが、なんといいますか、足止め+複数の巻き込み、連鎖の可能性があるからです。フレイマーも巻き込みがあるといえばあるのですが凍結ではなくそのままダメージを食らっているので仲間の支援で助けられる場合があるのですよね、一方ISの場合、凍結してしまうと完全に手出しができない上に、シリンダーへのチャージ時間がIS詠唱と同じ様に他の結晶と比べて短いのです。連射ができてしまうということになりますね。場合によってはハメが可能です。


マナフォーミング高ランクでなければ別にいいんじゃ?と言われてしまうとそう思えますが、そうなると今度は高ランクの人が使えなくなってしまいます。


以上の点を考えて、連射ができない、相手への移動制限がないFBLのみ使用可能にしようという方向で考えています。


あまり文を書くのが得意ではないので、所々変な部分はあるとは思いますが、どうか気にしないで下さい。


見てくれている人がいるかわからないですが、意見がありましたらコメントで書いていただけると幸いです。


長々と失礼いたしました。