去る2010年12月16日、渋谷「WWW」という元映画館のライブハウスにて
エレキコミックの映像ライブがありました。
今回は第一回ということもあって、どんな内容になるのかかなりなぞで、
今まで撮りだめてきた映像作品などを発表すというぐらいのアナウンスしかなかった。

会場は8割がた(いや9割か)女性が埋め尽くし、相変わらず女性人気あるなあと思う。
あまりほかのお笑い系のライブに行ったことがないので、お客さんの比率ってよくわからないが
女性が多いのかな、男性コンビだと。エレキのことをどう思っているのか、
どういうスタンスで見に来ているのか、女性客にすんごく聞きたいと思います。
ただこういう会場で、知り合いを作ることが極端に苦手(というかどうすればいいか知らない)で
声もかけられないので、この欲求は解消することはないでしょう。

内容としては、無数にある映像をトークしつつみんなで見るというスタイル。
大学時代から現在まで、相当量の映像があり、(たしか500時間分ぐらいとか)
どうやっても全部見るのは無理。

だいたい時系列に沿って、あまり表に出てないものを中心に見ていくことになった。

18歳ぐらいのやっつんに、今立さん。やっつんはまだまだ子供の顔で幼い。
今立さんはかなりしゅってしててかっこいい。会場からは結構な黄色い歓声があがっていた。

やっつんの住んでいたアパートで撮影された、ミュージカル的映像、パロディCM、今立改造計画(私服がひどすぎる)、もろもろのチャレンジ企画の数々を次々に見る。

やっつん曰く、編集も構成も結構ひどくてやだった、みたいなことを言ってましたが、
全然そんなことなかった。それに一番おどろいた。お笑いの道に進む以前ですら、かなりおもしろい。
そもそも面白い二人であることを実証しているものでした。

エレキコミックは、もともと面白い実力を持ちつつ、ず~~~~~っと努力してきた
すばらしいコンビでした。地肩が強いことにあぐらをかかず、貪欲にやりたい「おもしろ」を
やり続けてきているのです。爆笑しつつも、感動すらしている自分がいました。

まだまだ秘蔵映像はあるようなので、きっと次回があると思います。
いけるならいきたいなあ。どんどん人気が出てきているので、なかなかチケット取るの大変だけど。

開場の形状的に、どうしても立ち見にならざるを得なかったので、そこは改善の余地はあるかと。

※わかいころの今立さんが、ぼんやりとず~っと「楽しんご」に見えていましたが、気にせいでしょうか。

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本日本屋によった所、漫画「俺節」が装いも新たに再販されていた。

「俺節」   「土田世紀」

秋田出身の主人公が演歌歌手になるべく上京し、都会に揉まれながら成長していくというお話。

ただその内容は非常に泥臭く、激しく、でも美しいものです。

たぶん大学生ぐらいの頃にスピリッツで連載しており、毎週楽しみにしておりました。
すごく好きな漫画です。作者の土田世紀氏も大好き。
単行本を持っていた物の、なんだかんだで手放して、それ以降まあ出会わない。
再販もされない状況が続いていて、もうなかば諦めていたのですが、再販されたのです!
上中下巻、3巻でる模様。買うよ! これはどうあっても買うよ! 
方言がいいんだ~。全然東北なまりとか知らないのに、恥っした~(しょっした~)など
いいんだ~。好きだ~、

土田先生には一度だけ接触したことがあります。その昔、友人で漫画家の
小松大幹先生(現在ヤンマガにて、ウイニング・チケット連載中)がアシスタントに行っていました。

で、別の流れ。デザイン事務所ウーマ 、華丸さんから声がかかる。
CDジャケットのイラストを土田先生に書いてもらいたい、アポ取れる? とのこと。

小松先生に連絡し、なんだかんだで一度お会いすることに。
で、ちゃっかり同席させて頂きました。吉祥寺にての嬉し恥ずかしい時間。
その後初のクラブ体験。気を使ったのを覚えております。

そして

What's Love  本気の馬鹿  のジャケットは完成したのでした。

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少し前からi-phoneを所有しています。
それによって色々なことが変化しました。
家に帰ってもPCを立ち上げないことがあったり、
i-podを使わなくなったり、普段の基本装備(服とか鞄とか)が
変わったり。寝る前にちょこっとラジオも聞いたりする。
非常に便利。
そんななか、podcastで何かないかな~とふと思い検索をかけてみる。
中高生を香川県は高松で過ごしていた私。
高松には「TJかがわ」というタウン情報誌があり、その雑誌のコーナーには
「笑いの文化人講座」というものがあった。それはそれはお笑い偏差値の高い
コンテンツで、何度か投稿もした(全然採用されなかったが)。
ジャンプ放送局のようなものだったが、ほんとにレベルが高かった。
書籍としてまとめられ、最終的に25巻+リミックスまで発刊された。
それらを仕切っていたのが、当時TJかがわの編集長「田尾和俊」氏。
現在は大学教授をしつつ、讃岐うどんで遊んでいる人である。
この人が非常におもしろく、中学生だった私は猛烈に尊敬していた。
「そんなわけねーだろ」というラジオ番組も手がけており、これがまた
非常におもしろかった。カセットテープに録音しては何度も聞いたりもした。

と、podcastからかなり離れたことを書いてしまいましたが、これらを踏まえて
高松、うどん、あたりで何か引っかかるんじゃないかと思った訳です。
そしたらありました。「うどらじ」。正式名称「続・麺通団のうどんラジオ」。
田尾氏は「麺通団」といううどん屋を巡る組織を率いており、現在うどん屋を
展開するまでに至っている。麺通団はうどんの評価をするというよりは、
うどん周辺で遊ぶということをポリシーとしており、
日々うどんを食いまくっている。ようです。
podcast自体はすでに200回以上配信されており、今日どばっとダウンロード
してみました。非常に久々に田尾氏の声を聞き、強烈に懐かしく、
でも相変わらずしゃべりはうまいし、おもしろい! これは全く初見の人では
わかならいところですが、自分はこういう大人に憧れたなあと思い出しました。

山のようなアーカイブをこれから聞く訳ですが、もう楽しみでしょうがないです。

余談として、自分は高校生の頃タウン誌にイラストを投稿しておりました。
アリサという不細工女子高生を発案し、モードなイラストに顔はアリサ、という
イラストをよく送った物です。一時期コーナーを作ってもらう程になり
一人地味に喜んでいました。これは青春だったのかなあ。地味だなあw。

久々に描いたアリサを載せよう

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