絵本大好きパンダ大好き
読み聞かせ大好き
まだまだ新米…ぱんだばぁばです。
今日は、ルーティンになっている図書館通い。
お孫ちゃんと一緒です。
今日は、息子が先発隊で、
お嫁ちゃんが、後から合流の形でした。
こどものともが並べてあるスペースで・・・
息子達が小さかった頃、読んだ本が目に止まりました。
なななんと…
息子が,その本を…
手にしているではありませんか…
29年前のこどものともですよ・・・
29年前に、読み聞かせした本ですよ・・・
ガブルくんとコウモリオニ (こどものとも年中向き)
作 高谷まちこ
出版社 福音館書店
1993年1月1日第1刷発行
*2013年1月 復刻ドットコムから改訂版が出ています。
ばぁば え~
おぼえてたの~
息子 おぼえてるよ~
おれ、この本好きだった。
ばぁば え~
そうだったんだ。知らなかった・・・
確かに・・・リクエストに応えて何回も読んだ覚えはある。
何度も読んだ本だから・・・鮮明に覚えてるけど・・・
息子 ガブルくんの作るごちそうが、めっちゃおいしそうだったし・・・
と言って、息子は、その絵本を、貸し出し用のかごに入れました。
ばぁばの家に・・・あるよ~
お気に入りの絵本に再開したことがうれしかったんだね。
ばぁばは、そっと見守りましたが・・・
めっちゃ感激していました。
息子の家に着いてから・・・
自分がもう一度、ひとり読みをしてから・・・
絵本読むよ~と子どもたちにアピール。
自分の娘(お孫ちゃん)に、読み聞かせをしていました。
お孫ちゃんも集中していました。
読み聞かせ、絵本が、生活の中に溶け込んでいるんですね。
その姿を見て・・・
めっちゃでした。
ばぁばから息子達へ・・・
息子やお嫁ちゃんから孫たちへ・・・
(最近は、ばぁばからじぃじへも伝わっています。)
絵本の輪が広がって・・・
「絵本で繋がっていくんだな。」を実感したした出来事でした。
帰宅後・・・
ばぁばも、2階の子どものともスペースから絵本を取り出し・・・
じっくり、じっくり・・・味わいました。
それでは、今日はこの辺で・・・
ありがとうございました。