絵本大好き❣パンダ大好き❣
まだまだ、新米・・・ぱんだばぁばです。
庭に咲いた 水仙・ティタティタ*花言葉は「自己愛」
花名の「tete a tete」はフランス語でナイショ話を意味するそうです。
水仙の花の群生する様子が、顔を寄せ合っておしゃべりをしている様子に見えたということなんだそうです。
私事ですが・・・
2020年は、 お孫ちゃんが二人生まれました❣❣
我が家にとっては、記念すべきすばらしい年でした。
我が子(二人の息子たち)の一人目の子は、姫で、二人目が王子です。
そうです。王子が二人増えて四人になりました。
ひな祭りが終わり・・・
そろそろ端午の節句の準備と思っていた矢先・・・
新聞に、こんなチラシが入っていました。
チラシには、端午の節句の説明が載っていました。
端午の節句
端午の節句は、男の子の誕生を祝い、
健康祈願と厄除けをするお祝いです。
五月人形は魔除けや守り神のようなもので、
毎年端午の節句を祝うことは、
健やかな成長を喜ぶだけでなく、
その子に災いがかかりませんように
という想いが込められています。
その中に・・・素敵なお人形を見つけてしまいました。
かわいい。かっこいい。今風・・・
その姿に、ばぁばは・・・やられてしまいました。
キュンです。
これは、織田信長モデルだそうです。
このチラシを見ていて二つのことが頭に浮かんできました。
一つ目は・・・
NHK大河ドラマの「青天を衝け」
「渋沢栄一」を演じるイケメン吉沢亮くんが青天を衝いている場面。
夢に向かっていこうとする姿、
未来に向かおうとする姿、
イメージがめちゃめちゃ重なったのです。
夢に向かって、キラキラしている人の姿を見るのは大好物です。
二つ目は・・・
1歳になるお孫ちゃんに
似てる~激似~(顔出しは、NG🙇)
最近は、指差しが得意で、こんな感じ
すごい、すごい、
青天衝いてます。
なぜか・・・吉沢亮くんを重ねて・・・将来が楽しみ・・・と思うばぁばでした。
さてさて・・・
五月人形も、昔とは違ってますね。
ばぁばの実家に買ってもらった息子たちの五月人形は、
とても立派で大きいサイズでしたし、
飾るのも大変だったことを思い出しました。
このチラシの人形は、
「もののふ童」というシリーズでした。
真田幸村、伊達政宗、徳川家康、
織田信長、本田忠勝、上杉謙信バージョンが載っていました。
また、バイクに乗っていたり、プロペラ機に乗っていたり、
馬に乗っていたり、槍をもって構えていたり、色々です。
最近は、こんな風に、ネットでも購入できるんですね。
1枚のチラシで、いっぱい楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
五月人形を買うのは、じぃじとばぁばですが・・・
息子夫婦の好みもありますからね。
また、上の子にひな人形を買ったお店もありますし、
同じようにしてあげないと・・・
今回は、一枚のチラシから
広がった、ばぁばの妄想を紹介しました。
お付き合いありがとうございます。
では、
今日は、この辺で
お孫ちゃんに5月人形を②(購入編)につづきます。
ありがとうございました。