カッキー、真彩さん、ふうかちゃん
観るならこの組み合わせ!が、2回しかなくて確保しました。
1階9列センブロ w/長女
80分、70分 休憩25分
国際フォーラムホールC
前回、カッキーと真彩さんに打ちのめされて、また是非観たいと待ってました。怖いのは嫌だとスルーしてた長女にも、絶対このカッキーは観ておいたほうがいいと半ば無理やり連れてきましたがー
結果、長女もすごさに驚き、芝居が良かったと泣いてました。作品ごと気に入ったようです。
カッキー、前回も「なにこれ」と驚愕のジキルハイド演じ分けに圧巻の歌声でしたが、新演出版になった今期は経験を踏まえての深まり方が分かります。必死さは同じでも、いっぱいいっぱいな初回とは違う表現の工夫を感じる、面白いキャラだなと思わせる。
〈時がきた〉はどんどん高まっていき、見事でした。あまりにも圧倒されて、すごいよカッキー、ほんとにすごい!と自然と涙が出てきた。こんなふうに舞台からのエネルギーを浴びて涙が溢れることは滅多にないことです。当然ショーストップ。本人も指揮もがっつり止めて鳴り止まない拍手を全身で感じていたのが意外でした。(カッキーてスンと進行しそうなのに)
ふうかエマ、可愛いすぎ。
カッキーとはデスノートのライトとミサミサ。
バランスも良かったと思うし、ジキルへの確固たる愛が力強く見えた。
真彩ルーシー、かっこよくて可憐。
出産後わりとすぐとは信じられない細い体ながらエネルギッシュなルーシー。人並みの幸せを求める彼女のキラキラした目と、それを奪われる最後はしんどいな。
竪山ジョン、お初です。どなたかなーと思ったら劇団の方だそう。優しいジキルへの声かけが良かったし、だから最後のしんどい役回りにも涙でした。
栗原さん、川口竜也さん、鎌田さん、章平さんのほか、前回アンサンブルから理事役に川島大典さん。お馴染みの彩橋さん池谷さん、真記子さん、川口くん、岡くん、上條くん、藤田くん。素晴らしいアンサンブルさんの支えでした。
指揮はアクティブな塩ちゃんこと塩田さん。
指揮台もよく見えて、すごくよく演者を見てるのも、歌を力強く誘ってるのも分かりました。カテコではカッキーとサムズアップし合って互いに信頼してるのがいいなあと見ていました。
とても満足度の高い観劇になりました。
