長女、就活真っ只中です。

昨年のうちから少しずつ就職課に行って相談したり、オンラインの説明会やビッグサイトなどの合同説明会に行ったり。


早期化しているので、1年生のうちからインターンシップを繰り返している学生もいるし、3年生の終わりには内定取って就活が終わってる学生もいる。


SNSでは、そういう、「終わった!」「決まった」が並ぶ。それは〈みんな〉でも〈大多数〉でもないんだけど、そんなんばかり流れてくるから『え、みんなもう決まったの?いいなぁ』ってなる。

違うんだけどね??なぜなら、決まった子たちはマウント取りたかったり、いいなぁと思われたかったり、とにかく発信したいから。今大変な子も、決まってない子も、いちいち投稿しない。だからよく見かける投稿≠大多数。

まあ、どの分野でもSNSはそうな感じだねーあんまり左右されないようにしないと、です。


ところで、自分の就活記録が出てきました!

びっくりですよ、すごくないですか?

大学でもらったプリントまであったし、1998年て!!

ルーズリーフにいろいろ書き留めてあります。

セミナーやエントリーシート、面接のメモ。

全く記憶にない会社の名前もあって、けっこうあちこち足を運んでたんだなあーーと懐かしい。

私の頃は、入学式も就活もブラックスーツではなくて、だから履歴書の写真もグレースーツに淡い色のシャツです。面接も茶やグレーのスーツで行ってたな、黒は持ってなかった。



スーツ着てヒールで歩くのは大変だ。真夏になるまでに終わるといいけどねー。

どこで妥協するか、今は一生の職場って概念もないからねぇ。


私は長く人事課にいたので採用面接もしていました。学歴とかガクチカ(学生時代に力を入れてたこと)は実はたいして気にしてなくて。だって機会があって頑張れた子はいろいろアピールできるけど、就活のために学生やってたの?とも感じてしまう。

それよりも、入ってきたその子の、その人柄を感じて『一緒に働きたい人か』『うちの部署で働いてるのが想像できるか』の空気感を見てましたね。

第一印象とか感じる雰囲気は、割と当たるのです。


賢くて有能なのが良くわかる人もいますが、〈うちではその力をいかせないかもな〉と思えば、時間がもったいないので次の面接には呼びません。別のところでも内定取れそうだからどうせ辞退されるだろう、となります。

体育会系の、なんでもやります!!みたいなガッツある人もそれを求めるところならいいけど、静かで穏やかで和む職場では浮いてしまって辞めていくのがオチ。


就活でもマッチングアプリがある時代ですから、学生も企業もどっちも大変です。