不登校のキチオの中学は
現在定期テスト中。
英語だけ受けました。
最終の今日は数学を受けてみる予定
でしたが、行けなかった…
私は娘オメメの付添入院で
消灯は9時。
早朝気付いたキチオからのLINEには
今日は徹夜する
(塾の宿題だったらしい)
朝は多分元気ないけど
◯時には出て学校行くから
おかあさんは急いでこなくていいよ
と。
母親の勘で
あ、今日行かないな…と思ってたら
案の定
病院から家についたら
布団にくるまっていました
まだ間に合うけど
行かないだろうな…
やはり行かなかった…
そうだよねー
そんなトントン行けるわけないよね
自己肯定感もなにも
満たされていないのに
動けるわけない…
未熟ですが
私は正直ガッカリしてしまい
涙をこらえました。
ガッカリする自分て何なんだろう。
子育てって自分への評価
そんなふうに無意識に思っていることが
ありました。
今もその感覚は完全に抜けている
わけではないです。
不登校の子がいる
→育て方を間違えた
そんなふうに思われるんだろうな。
平気な時のほうが多いけど
心のどこかしらで
あれがいけなかった…
これがよくなかった…
と過去の自分を後悔したり
採点したりしてしまいます。
不登校、道のりは長いです