私の信頼している
学者さまのブログより引用します。
地震以降、
常に冷静かつ的確な判断を
本日に至るまで
一般人に分かりやすく、
お父さんのような立場で
警鐘を鳴らしておられます。
以下の武田先生のブログを
引用させていただきます。
4月7日に、東電が福島原発の格納容器に「窒素を入れる」と発表され、事実、窒素を入れ始めたようです。この意味は、
1) 格納容器に水素と酸素があって、爆発する可能性がある
2) 窒素を入れた分だけ、強い放射線をもつガスが放出される
そして私たち「被曝側」としては、
1) 窒素が入れば爆発はしない
2) まだ不安定なので、貯金通帳など身につけておいた方がよい(福島、茨城北部など)ということです。
もっとも危険なのは、「圧力容器内の核爆発」で、これを止めるには「ホウ素の投入」が必要です。ですから、「ホウ素」という文字が出てきたら、逃げる準備が必要です.
次に、今回の格納容器の水素爆発などの大量の放射性物質がでる場合で、政府やメディアは「大量の」とか「きわめて憂慮すべき」とは言いますが、具体的にどのぐらい「大量なのか」は言いません。
もし、格納容器が水素爆発したら、現在の10倍から100倍の放射性物質がでますから、福島県東部、茨城県北部は直ちに避難してください。
ところで、先日、放射性物質を含んだ汚染水を海に流した時、漁業組合が「俺たちの海を汚すのに、断りがない」と言い、それに対して東電が謝りました。
今回は、私たちの番です.「私たちが呼吸する空気を汚す窒素投入に対して、自治体に了解を取ったか?」と聞かなければなりません。
東電は私企業ですから、勝手に(能動的行為で)空気を汚すことはできないからです。
(平成23年4月7日 午前10時 執筆)
より引用。