素晴らしく的確な情報を
提供してくださっている
武田邦彦先生の
ブログを今日もご紹介します。
※引用は自由とのことです。
http://takedanet.com/2011/04/52_a7e0.html
現実に学校に通って被爆する
「児童生徒の目線」で、
子供達がどれぐらいの
被曝すると予想されるかを
計算してみたいと思います。
お子さんが通う小学校の測定値
(地上1.5メートル)が
20マイクロとします。
もし、ご自分のお子さんの
小学校が2マイクロでしたら、
以下の値を10分の1にしてください。
まず、大人は1.5メートル付近の
空気を吸いますが、
お子さんは50センチから
1メートル程度です.
それに走り回ったり砂場で
遊んだりしますので、
地面にかなり近いところ、
しかもホコリが舞っているような
環境です(これは子供目線の一つ)。
労働衛生関係で
よく知られているように、
地面から30センチまでが
ホコリが舞う高さです。
「放射性物質」は「黄砂」
のような物ですから、
ホコリと同じように舞い上がります.
読者の方からのご連絡などから、
1.5メートルの地点と
比較すると50センチぐらいのところは
線量が1.5倍程度になっているようです。
そこで、地上1.5メートルの
測定値が20マイクロの学校は、
子供目線では30マイクロとなります。
事故以前は
「被曝は外部と内部を合計すること」
と指導していましたが、
事故が起こってからは
「外部だけ」
を発表しています.
「子供目線」では、
「原発事故を小さく見せる」
「パニックを避ける」
などは関係なく
「自分がどのぐらい被曝するか」
だけです。
他、武田先生の
ブログをお読みください。
http://takedanet.com/2011/04/52_a7e0.html