声を扱うプロにも、
喜怒哀楽、
不安、絶望、悩みなど
生きている以上
少なからずあります。
それも、
心の強さ、
どこまで耐えられるのかを
試されているように
次々とおこる
事象。
そのような
誰もが敵のように、
誰も信じられないような
境遇で、
はたして、
自分の持てる最高の
パフォーマンスを
発揮できるのだろうか。
いや、
発揮しなければならない。
しかし枯渇した川、湖から
水を汲めるだろうか。
発声に関して
持てる知識を駆使しても
どうにもならない
身体の反応。
それでも
なんとかしなければならない。
音楽はもはや「音が苦」。
さぁ、
心で泣いて
笑って突き進め。