たれママです


やっとキャンプ記事です

ちゃんとキャンプも行ってる行ってる


メンバーはいつもの親族メンバー


ぷっちょ以外は全員参加の

4家族フルメンバーです流れ星


場所は

前回たれママがバッテリーを上げて

ご迷惑をおかけしまくったお願い

山梨の山奥にある某キャンプ場

そういや、その時の記事が途中だったけど…

まぁ、もう書かないな… ←


今回のキャンプ

最後に、まぁ、色々とありまして…ニヤニヤ

キャンプ初年度だったら

大絶叫のオンパレードだったろうなぁ…



では、本題




チェックインは9時!!


ですが、所用のため

たれ家の到着は午後5時頃

ねぇねの音楽会があったのさ



到着時すでにキャンプ場には

一族村が設営されていました


テント連結、タープ連結の一族村


たれ家のテントは

午前中にチェックインするダンさんに

サーカスを建ててもらうだの


お昼過ぎに到着するハユミ姉に

エリクサー3を建ててもらうだの



すったもんだありまして…


結局、車中泊になりました

車中泊、マイブームだね

ちなみ、にぃにとねぇねは倉庫泊



ねぇねたちは

こちらのオシャレ倉庫に

マットを敷いて寝かせてもらいました


コレが、後に

明暗を分ける事態になるとは

一族は知る由(よし)もない…ドクロ



遅くなっちゃったので

着いたらすぐにご飯の準備です


メニューは…

うどん

(つゆに麺ぶち込むだけ)

そして


ステーキ

(準備されてた炭火で焼くだけ)

以上!!

え…


だって、到着5時だったんだもん!!

まぁ、時間あっても凝ったもんは作れないがな…


クーラーBOX開けて

10分で完成の簡単飯ですスプーンフォーク



そんなお手軽フードは

意外にも一族子供たちに好評で

3玉しか持ってこなかったうどんと

宮のタレでバカうまになったステーキが

瞬殺で無くなりました…

あれ…、私のご飯は…



全くお腹が満たされなかったので

女神Rちゃんから差し入れ

ナスとトマトのチーズがけ〜

うん、うんまい!!よだれ


ウダラ氏からも焼き鳥を恵んでもらい

写真は無い ←


なんか作ってたイスコの鍋からも

何かを勝手にすくって食べて…

何だったんだろう…。イスコ鍋…。闇鍋?

お腹は壊さなかったから食べ物だと思う。



ハユミ姉からは

お、で、ん〜!!

美味しそう〜

私、おでんは

玉子と大根さえあればイイ人です

おでん左おでん真ん中おでん右


味がしみ込んだ玉子と

クタクタに煮えた大根が〜ルンルン

さいこーに美味しいのよね〜ルンルンルンルン


パクっもぐもぐ


ゴリ…ゴリ…ゴリ……


いや、大根…ゴリゴリ言ってるけど…

こういうおでんなのかな…


どうやら、事前準備の時に何やらあって

下茹でが不十分になってしまったらしい…

ハユミ家長女はこの硬さが好きって言うから

ハユミ家のおでんはそういうもんなのかと思ったわ


ハユミ姉の名誉のため…

翌日には大根もしみしみで

爆ウマになってました🍢

あ、玉子は初日から美味しかったよ



お腹が満たされたところで

こちらを焚き火に投入〜


銀紙に包まれた焼き芋です

レギュラーサイズのファイヤーディスクから

はみ出るくらい大きなサツマイモは

マメが芋掘り遠足で持ち帰った物


自宅で調理するのが大変なので

とりあえず持ってきてみたけど…

無事に焼けるかな〜??焼き芋



芋を焼いている間に

別の物も燃やします


前回のグルキャンでオーナーさんに頂いた

バカでかい

スウェーデントーチ


トーチは前回2つも貰ったけど…

とても薪グリルでは燃やせない大きさで

今回持参しました



まずは

これまたファイヤーディスクに

どーーん!!

焼き芋は一時退避

なんか、思ってたんと違う…


すでに焚き火台では

薪がボーボー燃えていたので

その上に投入したら

全然燃えないね…

当たり前や


って事で

試行錯誤してみよう


グサっ!グサっ!!

うん、可愛くはなった…

ウサギ?鬼??

だが、燃えない…


正攻法で上の溝に着火剤を入れても

なぜか、すぐ消えてしまう…

ヘタクソか!


横に薪を置いてみたら…

おぉ、燃え始めた〜

何とか中の方からも

火が上がってきました


うん、なかなかコツのいる代物ですね



メラメラ燃え始めたので

サツマイモも再投入

燃〜えろ〜よ、燃えろ〜よ♩


焼き芋は1時間以上かかりましたが

ホクホクの昔ながらの王道な焼き芋が

出来上がりました〜焼き芋ダッシュ

1/3くらいタツオ(犬)が食べたなw


トーチもいい具合に燃えて

ヘラクレスオオカブト

みたいになった

うん、

なかなか楽しかった

でも、一回やればいいや

って事でもう一つは

ダンさんが割って薪にしてくれました



山奥の貸し切りキャンプ場

消灯時間が無いから

一族は自分のペースで

食べたり飲んだり眠りについたり



たれママもしばし談笑して

マメが眠くなったタイミングで

車へ移動しました


おやすみなさい



つづく