たれママです
前回のあさま狼煙の際、
手の甲に無数のトゲが刺さって
薪のトゲ?チャドク蛾かもよ??って言われた
痛い痛いと騒いで
車に常備していたコロコロで
トゲを抜いていたたれママですが
いくらかマシになった気がする??
いや、コロコロしてもまだピリピリ痛む…
GO EASTでも同じ症状が…
なんでだ??
今回は薪とか草とか
一切触っていないのに…
と思って手の甲を見つめると…
なんか、ガサガサしてる??
自宅帰って保湿したら
痛みがピタッと治りました
うん、あかぎれだね
10月でもあかぎれなるのかー。へー。
キャンプって乾燥すんだなぁ。
冬キャンの持ち物に
ハンドクリームが加わりました
コロコロ、たぶん症状悪化させてたよね…
さて本題
GO EASTの続き
書きたい事全部書くと
文字数がやばいことになると分かったので
色々端折って書いていきます
きちんとしたレポは他の方のブログを見てくれ!!
設営&お昼ご飯も済ませ
受付が開始〜
ウゴリさんが受付嬢です
ウゴ美ちゃんです
受付に並んでいた
かのんのんさんとご挨拶できまして
キャンステ交換させていただきました
うん、もうキャンステを丸く切るの面倒で
暇がなくてそのまま渡したら爆笑された
ゴメンねガサツで
受付したら
素敵なグッズを受け取ります
ネームカードに
Tシャツに
キャンステに
写真?撮ってないなぁ…
きっと誰かがブログにアップしてくれるさー ←え
そしてそして
みんなに配ってきてって事で
たれママデリバリー
スタートです
もちろん向かうのは…
ランさんのテント(笑)
人気者ランさんの幕には
ベテランキャンパーさんが集まり
談笑しておられました〜
なんとなんと、
総数50個の温玉を揚げてくれました
って事で
たれママデリバリーですよ
もちろん向かうのは…
え?もういいって??
そんなこんなで向かった
ランさんのテントには
初めましての
ゴロMATSUさん
この方ね、めっちゃイイ人なんですよ
ちゃんと丸くきれいに切り取られた
特大キャンステをいただきまして
切りもしないで渡す輩はたれママくらいだわ
ちょっと談笑する流れで…
『あのリビロンはたれママさんの幕?』
はーい!そうです!!
うちの幕です!
『ちょっと気になってたんだけど
張り綱しないの??』
あはは
付け方を予習してこなくて…
や、やばい…もやい結びができないって言ったら
怒られる??
と、思ったら
『もしよかったら
僕、付けてもいいですか??』
えぇ!??本当ですか??
そしてそして
2人で気になるって話してたんだよね〜って
ランさんも加わってくれて
まさかのランさんまで!!
ゴールデンコンビの爆誕です
もう、グルキャン最高だわ
一人で泣きながらペグ打ちしてた
りんどう湖を思い出す(笑)
さすがのレジェンドのお二人
もやい結び忘れちゃった〜と言いながらも
普通に結んでいく
全然、忘れてないじゃん!!
あっという間に
張り綱が設置されていく
憧れのランさんの手
たれママ、大失態でさ…
ランさんのお姿を撮ってなかったの(T ^ T)
眩しすぎてお顔を直視できなかったんだと思う
お二人が結んでくれたロープ…
もう一生外せません
そして張り綱したらね
突風が吹くたびにバタバタ揺れてたリビロン
ピタッと揺れがおさまってね
張り綱すげー…
うん、張り綱は
面倒でも端折ったらいかん
って言う教訓でした
イスコがレシピを聞いているはずだが
絶対にイスコには作れない
絶品ロービーでした
きなこちゃんは
またまたラーメン屋さんを開店
絶品の鶏ガラスープのラーメンでした
きっと狼煙を羨ましがった人たちから
リクエストがあったに違いない
その後も皆さんご提供の写真を見ると
沢山美味しそうなものが出ているが
たれママ
寒かったのもあり
末っ子マメといっちさんの薪ストーブ前に
ずっと居座ってしまったので
ほぼ食べていない…
そんないっちさんの幕内では
黒スナの兄貴がみんなに振る舞う
大量〜〜の豚汁を仕込んでくれていまして
そんな黒スナさんを見ていたマメが
『ねぇ!名前は??』
って聞いててさ
『え??ぼ、僕の名前??
あ、く、黒スナです』
『くろしゅなー??』
やーめーてー
レジェンド黒スナ様を呼び捨てにするなんざ
100万年早いわ!!
黒スナさんをお気に入り認定したマメは
帰宅してからも
『今度のキャンプもくろしゅな、来るー?』
と聞いてくるんだが…どうしよう
呼んだら来てくれるかなぁ ←ヤメロ
その横ではハユミ姉が
せっせとピザ屋さんを開店していたが…
なんて事だ写真が無い
一応たれママも
差し入れの一品を
90%いっちさんの手を借りて
作りました
いっちさん占領してご迷惑おかけしたので
今度から自幕で作ろうと心に決めたよ
そして
いつの間にやらマメは
いっちさんのワークショップにも参加して
パラコードブレスレットを作っていました
いつの間にやら作ってて
私も作りたかったと、ねぇねがうるさいから
次回も開催をお願いしたい
そんな素敵な時間が流れつつ
やらかしの夜へと
時は近づいて行くのです…
続く