24年8月3日
読書の時間〜【森博嗣】四季・夏〜


真賀田四季、13歳
プリンストン大学修士号、MIT博士号…
四季は天才として認知され、讃えられた

叔父・新藤清二と出掛けた遊園地で四季は誘拐される
そして完成した孤島の研究所で起こる殺人事件…

"あの事件'の真相が明かされる

森博嗣さんの構想力というか…凄いね
「すべてがFになる」の段階で既にあったのか?
いや、あったと考えるべき…後付けでできることではない