22年7月22日
今日は拓郎day〜"LOVE LOVE あいしてる"を観て〜

単純にもこうなる
今日は移動中、ずっと拓郎さんであった
青春の詩〜人間なんて〜たくろう・オン・ステージ

○○・オン・ステージ
昔はよく使われてた
今となってはパロディだ
ダッセェ〜

昔の曲の方が
"詩"〜言葉が沁みてくる

技術が進化し
"音"が良くなるにつれ
詩という言葉が沁みにくくなっているのか

最近の曲も
よく聞けば良い言葉が
使われているのだが
やはり拓郎さんの"詩"は沁みる

"詩"を"し"と読むか"うた"と読むか

拓郎さんは"うた"と読ませる事が多かった
そこにこだわりがあったのか

深堀すればいろいろな考えや思いがあるのだろうが
ま、結局は「自分に合うか合わないか」
いや、"その時の"自分に…か

誰が言ったか忘れたが
「音楽にロックもジャズもない。
あるのは良い音楽かそうでないかだけである」

延々と続く人間なんてラララ〜♪
実際に観てはいないのに
中津川やジァン・ジァンが目に浮かび
笑いながら車内でひとり合唱で盛り上がる

対向車から見れば
危ない奴だろう

吉田拓郎はすげぇ奴だ


tarezo…(^。^)y-.。o○