思わずぎゅーっとしたくなる「リトミック撮影会」を５月１８日に開催いたします
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【アレっ子とアレっ子ママのサポーター】 武市 圭です
食物アレルギーなど、お子さまのアレルギー症状でお悩みの
アレルギーっ子とアレルギーっ子ママへ 役立つ情報を発信します。
おはようございます。
まだ、雨が残っている神戸です。
昨日の記事で書いた、アレっ子のこころについて。
（昨日の記事は⇒☆★★☆）
反響が大きく、アレっ子ママからメッセージやコメントを
いただきました。
ブログを通じて、アレっ子ママへ想いを届けることができ、
それに共感してくださる方もいて。
とっても嬉しいことですね。
今日はアレっ子への食事について。。
我が家では、アレルギー食が基本の毎日。
とはいっても、ただ、娘達が食べれない物は使わないだけ。
卵や乳、えびやナッツ類を使わずに。
（昨年末までは大豆も使わずに・・・）
もちろん、
ものすご～～く、卵やチーズを食べたくなることもあります（笑）
そんな時は、我慢せずにテーブルに並べることもありますが、
基本はアレっ子の我が子と同じ食事。
私のこだわりは、家族で食卓を囲むこと。
そして、食卓にならぶ食事なら全て食べていいんだよ。
と、言う気持ちで食事を作っています。
子どもが食べれない、辛いものや、たま～に食べる
卵やチーズが並ぶこともありますが、
基本は、みんな一緒。
食事は１日３回あり、必ずやってくる時間。
この食事の時間にも、
「アレっ子とのこころの関わり」
が関係してくるんです。
日々の食事の中、
自分だけ全く別のものを出されるのって嫌でしょう？
一人だけ違うテーブルで食べるのなんて嫌でしょう？
もちろん、例外もあるだろうし、時と場合によるとは思います。
我が家の娘達も、保育園では一人机での食事。
これはね、集団の中で自分を守る為の手段であって
仕方のないこと。
その分、自宅での食事の時間は、家族一緒でありたい。
家族で食卓を囲めば、会話も弾み、食事も進む。
どれを食べても良いんだ。という安心感からも、
こころが育まれ、子どもは自分を肯定し情緒豊かな子に育つ。
毎日、豪華な食事は無理だけど、
家族で楽しく食卓を囲むことは出来るはず！！
子どものこころはしっかりと、
ママを見つめています。
簡単でいいんです。
お子さまと一緒の食事を楽しんでください。
５月２０日 しっかりベビーマッサージレッスン
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家族で楽しむ食事は元気と愛情の源
アレっ子ちゃんもみんなと一緒に食事を楽しみましょう
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