ほら、こんなに雫が溢れてる

僕の中から零れる雫

「赤」と言うには少し黒い雫


体中にあるあなたへの思いを拭いたくて

最後の一滴まで雫を流そう


僕が見たものは、幻?夢?


この雫はあなたへの想い

儚くて足掻いても届かぬあなたへの想い


言葉はもう出ない…

だけど感じていたい…


目には見えぬとも、あなたの微笑みは手に取る様に分かる

いや、分かっていたい


この雫が止まる頃

僕は光を失う


閉ざしたくない想い…全て雫に預けて…