毎日暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか
今年の新潟は梅雨がなかった!
調べてみると雨量が例年の2%、7月としては最も少ない降水量とのこと
https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2025/07/28/34898.html
新潟県内では水不足が深刻化している地域もあるようです。

さて、「司法書士試験で補助者経験は有利になるのか」
うちの事務所にも受験生がいるので今年の本試験問題を見てみました。
記述でいうと
不動産登記
・本人確認情報
・住所変更
・農地法の許可
商業登記
・募集株式の発行
・役員変更
すべて実務で日常的に触れる部分です。
また、当事務所は行政書士事務所も併設しているので、農地法の許可申請書に誰が署名、押印するのかという
ところも今回の試験に関連する重要な部分であり、よく実務で触れる論点でした。
択一も当事務所での実務勉強会で取り上げた論点が数題出題されていました。
このように今年の本試験問題を見ても、補助者経験は絶対的に有利に働くと考えます。

司法書士事務所で働くということは、有利な部分だけではないですが、
・忙しい事務所が多く、勉強時間が確保できない可能性。
・重い案件を担当すると、勤務時間外でも頭から離れない。
アルバイトのような働き方ができる事務所で補助者経験ができるのであれば、それがよいでしょう。
司法書士試験において「イメージできる」ということは、非常に重要です。
登記識別情報や登記原因証明情報、農地法の許可証、株主総会議事録などの実物に触れることで学習の理解が
深まっていくと思います。
司法書士試験を数回受験し、点数が伸び悩んでいる方は司法書士事務所での勤務を検討してみてはいかがでしょうか。
