木曜「ビビット」を見た。
ある、コメンテーターのコメントを聞いて
ムカついてテレビを消し、今ここで書いている。
それは、夜回り先生こと
水谷修先生だ。
景気回復を目標に経産省に対し
やたらかみついたコメントを言っていた。
国分太一も
「降る人を間違えた」と言っていましたが
これは、明らかなスタッフの人選ミスとしか言いようがない。
馬鹿がつくほどの生真面目は
本当は、コメンテーターに向いていないと思う。
生真面目って、なんか吠え癖とかみつき癖が非常に強い犬と一緒。
融通が利かない・頑固もん
政府・行政に対して、やたら文句ばっかり言って
抽象的。
これを、老害と言わざるおえないキャラ。
こんな人がいて、それを鵜吞みする主婦層と
マスゴミ呼ばわりするネット民がいるから
は~あ・・・・。(ため息)
国民とメディアは
いつまでたっても
赤ちゃんだな・・・・・。
って感じます。
政府・行政に対し
やたら、わんわんキャンキャン吠える
白黒論狂犬病にかかった日本の犬たちは
さっさと、殺処分した方がすっきりする。
なぜなら、
日本人の一番大切な伝統
グレーを抹殺したからだ。
今の日本は、
距離がやたら近すぎる。
ほんとは、溝があった方が世の中はうまくいくのに・・・。
思考の溝は、ギャップがあるから面白い。
ずれたっていい。
それが、十人十色。
私も、4月で37歳。
ずれを楽しみ
ずれに苦しめながら
自分の人生を歩みたいと思います。