ゴールデンウィークが開けた1週間は長かった。

そして、母の日。

 

特に何もしない。

カーネーションはいらない、と昔から毎年言うし。

お母さん、ありがとう、とお花をプレゼントして。

お母さんがうれしそうにしている、なんて図を思い描くが、

我が母はそんなかわいげのある女ではない。

 

とりあえず、プレゼント用に東京都の宝くじ10枚(1000円)を用意したけど

これもなぁ…

借金したりとか、パチンコにのめり込んだりしないけど、

ある時母はギャンブラーだと気が付いた。

それは宝くじの買い方である。

多額を費やしてはいないし、少額しか当たらないが、宝くじが当たると、

そのお金ですぐ、さらに宝くじを買うのを見た時、

「これはギャンブラーだ」と思った。

 

いいお家のお嬢さんで、お嬢さん学校を出ているんだけどねぇ…

だから、まあ何とかなっている、とも思う。

悪い誘惑がなかったのは、最高にラッキーだったと言えるだろう。

 

母には甘えさせてもらって、十分お世話になっているが、いろんな確執がある。

コンチクショーと思うようなことの数々。

今ボケ始めたから、このように思うと言う訳ではなく、

もうだいぶ前からのことである。

恥ずかしくて、今はまだブログに書く気にもなれないようなこと、など、

どうして、こうなんだろう?とつくづく思う。

(思ったところで、どうしようもないのだが)

 

困った母親を持った人たちは、どんな母の日を過ごしているのだろう。

親ガチャとは思わないが、子どもは親を選んで生まれてくる、なんて、

スピリチュアルな世界で言うけれど、本当なんだろうか?

この母親の子どもとして生まれてきたのは、一体、どういう意味があるのだろう?

いい年をして考えてしまう。